イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

意外なような、やっぱりという感じも

2016-04-25 20:23:42 | その他のスポーツ
 東京オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムが単色のA案に決定。

 ちょっと最初の発表時から、別な印象で、それは単色ゆえ。
 最初はモノクロかと思いました。
 紺ということで、単色。藍色とか。
地味な感じを受けました。

 だから、NHKニュース7でA案に決定と聞いた時、意外な感じがしました。
 最初から過半数だったような話でしたし。

 反対に、4案発表まもなく「A案ありきの出来レース」というような記事も見て、そうなの?と思ったんだけれど、やっぱりそうだったのか…の思いもあり。

 真似するのが難しいだろうなぁと思います。
 白紙になった案だと、手書きでもささっと真似しちゃう人もいそうだけれど、今回の案は、さすがにちょっとやそっとでは真似できないように思います。

リラの花

2016-04-25 20:14:55 | 雑感
 花壇にあるリラの花がきれい……それが先週のこと。
 木曜に撮影して、金曜に載せようと思っていたらダウンしてしまい、持ち越しに。

 妻はリラといい、私はライラックと言ってましたが、最近はリラに統一されてます。

 もっとも、私自身、学生時代に渡辺淳一の「リラ冷えの街」を読んだから、リラの印象も強いです。

 ライラックは北海道のJRで走っていたから、より印象的。
 こちらは、2007年まででスーパーカムイに。
 かっこよさではスーパーカムイかもしれないけれど、雰囲気や色合いは「ライラック」の方がイメージしやすい印象です。

 ともあれ、素敵な色です、リラの花。

思わぬ形で真田聖也

2016-04-25 18:32:04 | その他のスポーツ
 先週木曜深夜UXで放送されたワールドプロレスリング。
 先々週が地震関連の報道で放送なし。

 その分もあって、30分を2本という放送でした。
 最初が後藤洋央紀と内藤哲也。
 それを受けてというか、オカダ・カズチカのIWGPに挑戦した内藤哲也の試合。

 そのタイトルマッチ中に、フェイスマスクをした謎のレスラー乱入。
 マスクをはずしたら「真田です!!」とアナウンサー。

 以前、コメントで真田聖也選手が新日本のリングに上がると教えてもらったのですが、こういう形だとは思っていませんでした。
 ビックリ。
 
 画面に出たのはSANADAだったかと。
 新潟市西区出身。ちょっと意外な形ではありましたが、これからも注目です。

 タイトルマッチは内藤の勝ち。

1校3人までのエントリー

2016-04-25 18:21:55 | 陸上競技・ランニング
 陸上競技の柏崎選手権。
 知人のお嬢さんも1年生ながら入賞して、冬季トレーニングの成果が出ているようです。

 推薦入学という話は聞いていました。

 とはいえ、同一種目に同チームで4人入賞。
 記録も競っていて、インターハイ路線の1校3人という段階で、まず厳しい争い。
 これは、どこの学校も同じことだと思います。

 ある程度の部員数がいると、自分のやりたい種目得意な種目に出場できるとは限らない。
 大学進学の際に「あそこに行ったらインカレに出られないから」という理由で他校に進んだという話を聞いたこともあります。上位選手が集まるのは高校以上にはっきりしていて、大学による得意種目もあるから。

 知人のところは跳躍系だから、それぞれが複数種目の練習をして、その中でうまくエントリーを分け合うのかな…。
 当然、県大会での学校対抗を意識すると思うので。

新潟産大附、留学生デビュー戦

2016-04-25 18:12:51 | 陸上競技・ランニング
 先週末の柏崎選手権。
 新潟産大附属のケニア人留学生のデビュー戦でした。

 ヴェロニカ選手が3000mで9分54秒93。
 メリー選手が1500mで5分23秒58。

 ヴェロニカ選手はケニア国内での実績あり、メリー選手は特になしということだったので、ともに順調な滑り出しなのだろうと思います。

 昨年高校女子で10分を切った県内選手は7名。
 今年は果たして何人突破するか。全体的なレベルアップを期待します。

岸本大紀5000m 14分52秒41

2016-04-25 18:05:01 | 陸上競技・ランニング
 先週末の新潟市選手権。
 男子5000mで三条高校の岸本大紀選手が14分52秒41。

 高校生のレベルが上がって、15分を切ったとしても特に目立つ記録ではなくなりました。
 とはいえ、1年生が入学間もない段階で14分台というのはなかなかのもの。
受験勉強で練習が途切れていては難しいと思うので、継続できているのだろうと思います。

 横田俊吾選手が学法石川(福島県)に進学したので、高1では新潟県内トップとなるであろう岸本選手。

 インターハイ路線に向けて上級生との戦い、そして国体には少年B種目もあるので、そちらでの活躍も期待できると思います。

山本功児氏の訃報

2016-04-25 11:43:05 | 野球
 たまっていた新聞をチェックしていたら、山本功児氏の訃報が載っていました。
 まだ64歳の若さ。
 肝臓がんとのこと。

 息子さんの山本武白志選手がプロ入りしたから、それは見届けたのか…と思ったけれど、育成枠だから、やっぱりもう一つ上の段階は見たかったでしょうね。
 
 ご冥福をお祈り致します。