イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

「置き配が基本なもんで」

2021-03-02 18:38:20 | Weblog
 Amazonで注文したスカイセンサージャパン。

 今朝、配達中となっているメールが届いて、どのタイミングで走りに出ようかな…、できたら届いてからにしよう、と思って動いていました。

 でも、今日はダスキンの担当の方が来る日で、普段は朝のうちなのに、今日は午後1時頃。
 それに間に合うように、走りに出ました。
 まだ本調子でないし、雨も少々降っていたから、たくさんは走れません。

 帰ってきて、不在通知がないから、間に合ったなと思って、シャワーをすまそうと準備をしているときに、車がとまった音。
 あたりでした。
 人影が見えたのに、玄関チャイムを鳴らさないので、ドアを開けたら、
 「置き配が基本なもんで」と。
 「もちろん受け取ってもらってもいいですよ」

 配送業者はAmazonとメールには書いてあって、軽の1BOXには特に会社名とか書かれてなかったと思います。

 AmazonのHPに置き配以外への変更も可能という説明があったので、どっちがいいのかケースバイケースだと思うので、次の注文の時には要チェック。
 でも、忘れちゃいそう。

スカイセンサージャパンの補充

2021-03-02 17:37:26 | 陸上競技・ランニング
 レース用にと使い始めたスカイセンサージャパンシリーズ。
 
 だんだん練習でもスカイセンサージャパンを使うことが一番多くなりました。
 昨年末くらいから補充を考えていたんだけれど、雪が多かったり、寝込んでしまったりで、先延ばしに。

 一昨日、チェックしたら、白に青のラインのモデルしかなくて、Amazonで40%offというのがあったから注文しました。
 HPで画像を確かめたら、2018年製だとわかりました(ベロの裏側の画像もあったので)。
 それで割引率が高いのかと思ったら、届いたのは2019年製でした。

 今のところ、大会参加の予定はありません。
 それでも、気に入ったシューズで走るのが一番いいので、補充できてよかったです。

ニューヨーク州、クオモ知事セクハラ疑惑?

2021-03-02 17:27:17 | Weblog
 今朝のBS1「キャッチ!世界のトップニュース」で、ニューヨーク州のクオモ知事に複数のセクハラ疑惑が出てきたと伝えていました。

 20代の女性との深い関係はOKというようなことを言われたというのと、過去にキスをされたというのが具体的に出ていたと記憶。

 過去にキスをされたというのでは、日本でもつい最近話題になったなぁと思いました。
 橋本聖子氏。
 森喜朗氏の後任となる時に、プロフィール的に紹介されていて、マイナス評価という見方もあるのでしょうが、エピソード的な扱いという感じもしました。

 男性が女性に対してという時は厳しい追及があって、女性が男性に対してという時は「まあまあ、そんなに言わなくてもいいんじゃない」という雰囲気。橋本聖子氏の出来事が起きた時にはそんな感じで流れていったようにも思います。

 今は女性が男性に対してというのも、同じように厳しい追及となるのではないかと思いますが、そんなでもないのかな?

 クオモ知事は、新型コロナウイルスで死亡した人の人数を少なく公表していたとして批判を受けているということも伝えていました。

体調不良で辞職

2021-03-02 10:25:00 | Weblog
 昨日のNEWS23で、山田真貴子内閣広報官が体調不良で辞職すると伝えていました。

 責任をとって辞職ではなく、体調不良。
 責任をとってということなら、いろんな部分に大きな影響があるのかもしれないけれど、先週の木曜、国会で質問に答えている時は、とてもお元気そうに見えました。

 ただ、飲み会を断らない女ということで、それはパワハラにあたる(他の人にもそうあるべきみたいに言えば)と思わないか、と聞かれた時に、その後2度の大病をしたから、今はそうはできないと答えていたように思います。
 
 質問者は、そういう個人のことではなく、今の若い人は飲み会に出たがらないというような点で、パワハラにつながる発言ではないかという、そういう質問だったように感じられましたが、かわしている答えのように思いました。

 その大病がなんであるのかわかりませんが、先週の木曜が元気であっても、その後体調を崩すというのは、あり得ることなのでしょう。
 入院されたというので、相当重症なの?
 それとも入院することで、取材等もシャットアウトできるという、過去に政治家でもそういう例があったような気がする対応?

 健康面に関しては、誰であっても元気であって欲しいと思いますが、追及をかわすための入院だったらちょっとフェアでないかも。誰かの指示ということかもしれませんが。
 

東京より千葉の感染者数が多いのはなぜ?

2021-03-02 10:17:31 | Weblog
 昨日のNEWS23で、新型コロナウイルスの新規感染確認者が、東京都より千葉県が多かったということで、森田知事が質問を受けていました。
 人数は121人と127人なので、多いといっても、それほどの違いではないと思います。とはいえ、人口を考えると東京の少なさが目立ちます。

 森田知事も、どうして千葉県の方が多いのかと質問されて、わからないと答えていました。
 それより東京都が300人台から急に100人台に減ったことの分析を聞きたいと。

 確かに、そうだと思いました。

びわ湖毎日、ネガティブスプリットは?

2021-03-02 09:38:28 | 陸上競技・ランニング
 一昨日のびわ湖毎日マラソン。

 先頭集団の中間点通過は1時間02分36秒でした。
 単純に2倍すれば、2時間5分12秒。大迫選手の2時間05分29秒を越えることになるという計算。

 ペースメーカーが外れる30km以降がどうなるか、という実況・解説だったのですが、鈴木健吾選手が35kmまでが15分02秒と、唯一15分を越えただけで、40kmまでは14分39秒と大きくペースアップ。
 40km以降は6分16秒。すごいです。
 後半は1時間02分20秒。後半が16秒速いネガティブスプリットでした。

 大会HPで結果一覧を見ると、3位の細谷恭平選手が、ネガティブスプリット。
 前半は第2集団。1時間03分21秒で中間点を通過。ゴールは2時間06分35秒。
 後半は1時間03分14秒。後半が7秒速いです。ほぼ1km3分のイーブンペースで走りきったといえそうなラップタイムです。
 
 サブテンランナー42人の中では、その2選手だけがネガティブスプリットのように思います。
 (現在も体調がいまひとつで、細かい数字を見るのがちょっとつらい面があるから、見落としがあるかもしれませんが)。

 前半をハイペースで突っ込んでも、後半粘れるというのが、シューズの効果なのか、気象条件なのか、あるいは今回のレースに向けて各選手が抜群の練習・調整をしてきたのかわかりませんが、後半ペースを上げるというのは、さすがにすごく大変なことだというのはわかりました。

BSN杯バスケ中学女子決勝

2021-03-02 09:19:22 | バスケットボール
 一昨日の深夜(日付では3月1日)、BSNでBSN杯バスケ中学女子決勝が放送されました。

 清心と大島の対戦。
 大島は長岡市立です。

 どちらも、過去に1回優勝していて、2回目の優勝を目指すという紹介がありました。

 指導者は清心が坂本一文コーチ、大島は牛膓実都樹アシスタントコーチと紹介されました。
 ともにヘッドコーチではなく、コーチとアシスタントコーチという区別もあって、そのあたりの説明は特になかったです。
 坂本コーチは鼻出しマスクで、優勝インタビューでは、鼻まで覆ってました。

 圧勝でした。78:39。ダブルスコア。
 前半終了時で38:15だから、後半は少しスローダウンしたともいえるくらい。メンバーをスターターからベンチメンバーに交代させる余裕があったということではないかと思います。

 印象的だったのは、試合前、スターターがコートに出て行くときの笑顔。
 どちらのチームもです。
 緊張感があってもいいのに、あるいは実際緊張していたのかもしれないけれど、そんなことは全く感じさせない、素敵な笑顔でした。

昭和51年の流行歌で「青春の坂道」

2021-03-02 09:11:18 | 音楽
 今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、昭和51年の流行歌でした。

 岡田奈々「青春の坂道」もかかりました。
 そのあとに、中村雅俊「俺たちの旅」だったと思います。
 岡田奈々さんも出演していたということもあっての連続。

 「青春の坂道」がかかって嬉しかったんだけれど、どれくらいのヒットだったのかな?

 と、自分のブログで調べてみたら、ラジオ深夜便ではいろんな機会にかかっていることがわかりました。
 ヒット曲だったんですね。

ノルディック団体スプリント、クレボのスパート

2021-03-02 08:52:48 | その他のスポーツ
 昨日の午後、BS1でノルディック世界選手権、男女の団体スプリントが放送されました。

 1.2kmを2選手が交互に3周ずつ。

 陸上競技の世界リレー選手権で、2×2×400mリレーがありました。
 男女が交互に400mを2回ずつ走る。ちょっと似ている感じもしますが、距離的には400mだと短いですね。
 待っている時間が1分以内ですから。

 団体スプリントは、待っている間にトレーナーがマッサージをしているシーンもあったし、女子の解説夏見円さんは「早く来て欲しい!!」という気持ちと「もうちょっと休ませて」という気持ちが混じった状態で待っていると。

 いずれにしても、あっという間で、男子だと15分ほどのレースです。
 男子はRSF(ロシアスキー連盟)が、逃げ切り体勢をつくって、6周目に入ったけれど、ノルウェーのクレボが強かったです。4秒差あったのをじわじわ追い上げ、最後の坂は圧倒的な強さ。
 上りなのにどんどん加速している。他の選手はついていけませんでした。
 解説の今井博幸さんが「クレボが帽子を取るとスイッチが入っている証」と毎回話します。
 スキーアスロンでも、途中で帽子を取ったのですが、さすがに30kmでは長いようで、勝てませんでした。

 スプリントは圧倒的な強さ。
 フィンランドが2位で、RSFは3位。

 女子はスウェーデン、スイス、スロベニア。
 ノルウェーはファラの調子があまりよくないようで、メダルにも届きませんでした。

 男子とはちょっと勢力図が違うのと、スイスはフリーに強い選手を2人揃えてメダルを狙いにいったという解説があって、2人で戦うという特徴がもっとも生かされたケースなのかと思いました。