先日BSN特選!ドラマアンコールで放送された浅見光彦シリーズ。
1998年の放送「蜃気楼」
富山の薬売りがメインテーマ。
置き薬です。
わが家にもありました。
浅見光彦は原稿書きを専用ワープロで書いていました。
国内はWindows98で、PC-98シリーズからDOS/V機に移行する時期でしたね。
「相棒」の伊丹刑事(川原和久)が出ていました。殺されてしまう役でした。
そして、犯人役は何と沢村一樹。
TBSですから、その後生まれ変わって(?)浅見光彦になるわけですね。
古い感じがするのは、左右に黒帯があるからで、中味はしっかりとしていい作品でした。
特に、富山の置き薬が信頼関係の元で成り立っていた部分。
すごく大事なことだと思いました。
1998年の放送「蜃気楼」
富山の薬売りがメインテーマ。
置き薬です。
わが家にもありました。
浅見光彦は原稿書きを専用ワープロで書いていました。
国内はWindows98で、PC-98シリーズからDOS/V機に移行する時期でしたね。
「相棒」の伊丹刑事(川原和久)が出ていました。殺されてしまう役でした。
そして、犯人役は何と沢村一樹。
TBSですから、その後生まれ変わって(?)浅見光彦になるわけですね。
古い感じがするのは、左右に黒帯があるからで、中味はしっかりとしていい作品でした。
特に、富山の置き薬が信頼関係の元で成り立っていた部分。
すごく大事なことだと思いました。
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