箱根駅伝、往路優勝は創価大。
ダークホースというのか、解説の瀬古利彦さんも予想してなかったと。
創価大の榎木監督も優勝を狙っていたわけではないような話。
記録は5時間28分08秒。区間賞なしです。
昨年の優勝記録は5時間21分16秒。8位で5時間27分41秒でした。
12位が5時間29分15秒。
今年は、2位が5時間30分22秒。
気象条件もあるでしょうし、レースの流れも関係するでしょうが、昨年はあまりにハイレベル。
その理由の大部分はナイキのシューズであると考えられました。
その中で、10区区間賞の創価大嶋津選手はミズノのシューズを履いていた。
今日もおそらくミズノだったのでは。4区でトップ快走。でも区間2位。
ナイキのシューズを履くことで、従来の自己記録を大幅に短縮できると思ったのが昨年。まさに魔法のシューズ。
でも、毎年毎年大幅記録更新とはならないはずで、その意味では魔法は切れたのかなと。
ニューイヤー駅伝も似た傾向だったと思います。
明日が追い風になって、ハイスピードなレース展開になって、やっぱり魔法のシューズだなぁと思うかもしれませんが、一度好記録を出してしまうと、その記録を更新するために、自分に対するプレッシャーが大きくなったり、記録更新できないことによるモチベーション低下が起きたりする、ある意味副作用的なことが起きていなければいいんですが。
ダークホースというのか、解説の瀬古利彦さんも予想してなかったと。
創価大の榎木監督も優勝を狙っていたわけではないような話。
記録は5時間28分08秒。区間賞なしです。
昨年の優勝記録は5時間21分16秒。8位で5時間27分41秒でした。
12位が5時間29分15秒。
今年は、2位が5時間30分22秒。
気象条件もあるでしょうし、レースの流れも関係するでしょうが、昨年はあまりにハイレベル。
その理由の大部分はナイキのシューズであると考えられました。
その中で、10区区間賞の創価大嶋津選手はミズノのシューズを履いていた。
今日もおそらくミズノだったのでは。4区でトップ快走。でも区間2位。
ナイキのシューズを履くことで、従来の自己記録を大幅に短縮できると思ったのが昨年。まさに魔法のシューズ。
でも、毎年毎年大幅記録更新とはならないはずで、その意味では魔法は切れたのかなと。
ニューイヤー駅伝も似た傾向だったと思います。
明日が追い風になって、ハイスピードなレース展開になって、やっぱり魔法のシューズだなぁと思うかもしれませんが、一度好記録を出してしまうと、その記録を更新するために、自分に対するプレッシャーが大きくなったり、記録更新できないことによるモチベーション低下が起きたりする、ある意味副作用的なことが起きていなければいいんですが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1898929aa63044981e341ae73c5cfc3d8e28fbcc
コメントどうもありがとうございます。
情報ありがとうございます。