昨日の巨人・広島戦。
マツダスタジアムでの開催でしたが、BS日テレで中継がありました。
左下に投球の配置が出るチャートがなくて、球速だけ。それが東京ドームの時との違いなのでしょうか。
5回裏、広島の攻撃でノーアウトランナー一塁。
代打坂倉の当たりはスタンドに。ホームランかと思ったら、フェンス上部で弾みスタンドへ。
エンタイトルツーベースで、ランナー二、三塁。
解説の野村謙二郎さんが、スタンドに入っていなければ、1点入って、ノーアウトランナー二塁か三塁。
エンタイトルツーベースはルールだからしかたがないし、ツーベースになってラッキーというケースもあるのでしょうが、昨日は明らかに不運。
試合の勝敗はともかく、1点入ったであろうことは確実だったから。
それだと、3:2と1点差でスコアリングポジションにランナー。
もちろん、ノーアウト二、三塁も絶好のチャンスなんだけれど、菅野は大盛、田中広輔と三振にとり、鈴木誠也はライトフライ、得点を許さず。
6回表は、中島が二塁打。そこから2点をとったので、エンタイトルツーベースで得点できず、普通の二塁打から2点という、何とも対照的な結果になって、野球というのは奥が深いなぁと思いました。
マツダスタジアムでの開催でしたが、BS日テレで中継がありました。
左下に投球の配置が出るチャートがなくて、球速だけ。それが東京ドームの時との違いなのでしょうか。
5回裏、広島の攻撃でノーアウトランナー一塁。
代打坂倉の当たりはスタンドに。ホームランかと思ったら、フェンス上部で弾みスタンドへ。
エンタイトルツーベースで、ランナー二、三塁。
解説の野村謙二郎さんが、スタンドに入っていなければ、1点入って、ノーアウトランナー二塁か三塁。
エンタイトルツーベースはルールだからしかたがないし、ツーベースになってラッキーというケースもあるのでしょうが、昨日は明らかに不運。
試合の勝敗はともかく、1点入ったであろうことは確実だったから。
それだと、3:2と1点差でスコアリングポジションにランナー。
もちろん、ノーアウト二、三塁も絶好のチャンスなんだけれど、菅野は大盛、田中広輔と三振にとり、鈴木誠也はライトフライ、得点を許さず。
6回表は、中島が二塁打。そこから2点をとったので、エンタイトルツーベースで得点できず、普通の二塁打から2点という、何とも対照的な結果になって、野球というのは奥が深いなぁと思いました。
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