一昨日の全日本実業団女子駅伝、
大塚製薬は競歩の渕瀬選手が走っていました。
競歩の選手もトレーニングで走ることはあるし、
専門種目として競歩を選ぶ以前に長距離走をやっていた選手もいると思います。
とはいえ、渕瀬選手は競歩のトップ選手。
4.1kmのスピード区間では苦戦。
13.51の区間21位でした。
新潟アルビレックスRCの4区木内選手は、
14.00で区間23位。
タスキをもらった位置がまるで違う(8位と20位)から、レースの流れ等で、単純なタイム比較はできません。
でも、アルビの選手も2時間20分を切るのが目標と新聞に出ていたから、もっと速い設定タイムだったのでしょうね。
アルビが上位争いする日を楽しみに待っています。
大塚製薬は競歩の渕瀬選手が走っていました。
競歩の選手もトレーニングで走ることはあるし、
専門種目として競歩を選ぶ以前に長距離走をやっていた選手もいると思います。
とはいえ、渕瀬選手は競歩のトップ選手。
4.1kmのスピード区間では苦戦。
13.51の区間21位でした。
新潟アルビレックスRCの4区木内選手は、
14.00で区間23位。
タスキをもらった位置がまるで違う(8位と20位)から、レースの流れ等で、単純なタイム比較はできません。
でも、アルビの選手も2時間20分を切るのが目標と新聞に出ていたから、もっと速い設定タイムだったのでしょうね。
アルビが上位争いする日を楽しみに待っています。
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