BSプレミアムで放送している連続テレビ小説「澪つくし」
惣吉(川野太郎)は、かをる(沢口靖子)と結婚することを決意。
2人が同じ月を、それぞれの場所で見ていました。
入兆の社長の代理として、梅木(柴田恭兵)と伯父(寺田農)がやってきて、手を引いてくれと。
惣吉はもちろん、母(草笛光子)も気が強い。
お願い事なら、社長自らやってきて頭を下げろ。
月を見ながら考え事をしている惣吉に漁労長(織本順吉)が、みんなが反対すると。「漁師と醤油屋は似合わない」
惣吉は、「さかなに醤油はつきものじゃねぇか」
すごいですね。かをると惣吉。
恋愛や結婚は反対されると燃え上がる、というのは、今も昔もいわれることのような気がします。
現在も、そういう話題が世の中を賑わしている部分もあるようですが。
ただ、かをるも惣吉も、実にしっかりしているし、美男美女というのもあるし、人柄よし、腹が据わっている。
沢口靖子さんは、今でもそういう役柄ばかりだと思います。
川野太郎さんは今年還暦。「澪つくし」の時は、25歳。あの当時の雰囲気とは違って、悪い人を演じているのもけっこうあるように思います。
1985年に「澪つくし」を見ていた人は、2人の気持ちが成就するのか知っているのでしょうが、私は番組そのものを知らなかったで、どうなるのかわかりません。
結ばれればいいんだけど。
惣吉(川野太郎)は、かをる(沢口靖子)と結婚することを決意。
2人が同じ月を、それぞれの場所で見ていました。
入兆の社長の代理として、梅木(柴田恭兵)と伯父(寺田農)がやってきて、手を引いてくれと。
惣吉はもちろん、母(草笛光子)も気が強い。
お願い事なら、社長自らやってきて頭を下げろ。
月を見ながら考え事をしている惣吉に漁労長(織本順吉)が、みんなが反対すると。「漁師と醤油屋は似合わない」
惣吉は、「さかなに醤油はつきものじゃねぇか」
すごいですね。かをると惣吉。
恋愛や結婚は反対されると燃え上がる、というのは、今も昔もいわれることのような気がします。
現在も、そういう話題が世の中を賑わしている部分もあるようですが。
ただ、かをるも惣吉も、実にしっかりしているし、美男美女というのもあるし、人柄よし、腹が据わっている。
沢口靖子さんは、今でもそういう役柄ばかりだと思います。
川野太郎さんは今年還暦。「澪つくし」の時は、25歳。あの当時の雰囲気とは違って、悪い人を演じているのもけっこうあるように思います。
1985年に「澪つくし」を見ていた人は、2人の気持ちが成就するのか知っているのでしょうが、私は番組そのものを知らなかったで、どうなるのかわかりません。
結ばれればいいんだけど。
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