昨日の深夜(日付としては今日です)、BSNで、中学男子バスケのBSN杯決勝が放送されました。
新人戦という言い方が残っているのかもしれないけれど、U14というのが大会名かな。
大雪の影響で1か月遅れの開催という説明でした。
無観客での開催というのは、COVID-19の感染予防対策。
白新中のヘッドコーチは鼻出しマスクで、それでいいんじゃないかという医療関係者の方もいるし、その場に感染者がいないという前提であれば、マスクそのものも不要なのかもしれません(優勝インタビューの時には鼻までかけていました)。
当然、選手はマスクをしてないのですから。
とはいえ、ウインターカップでは、COVID-19関連で棄権せざるを得ないケースが複数でてしまったから、そのあたりは検査態勢の課題があるように思います。
決勝は白新中と広神中。どちらが勝っても初優勝ということでしたが、白新中のヘッドコーチは堀里也先生。鳥屋野中での実績も紹介されましたし、選手時代からずっと活躍してきました。
広神中のヘッドコーチは藤原浩さん。特に紹介はなかったけれど、魚沼市の総合教育会議の会議録を見ると、外部コーチとして指導にあたっておられるようです。
部員が8人という紹介はありました。
さすがに、それだとメンバー交代の余裕度がきついでしょう。怪我はもちろん、ファールアウトというのも、絶対避けねばならない。そして、1日2試合という話もあったから、それもまたスタミナ面で大変だと思います。
出だしは広神中のリードで、しかし、白新中は慌てることなく着実に差を詰めて、1Qは、ほぼ互角のスコア。2Q以降は、白新中がリードを広げ、最終スコアは69:44。
白新中としては初優勝ですが、堀ヘッドコーチのことを考えると、初優勝という感じがあまりしない、そんなものも感じました。
新人戦という言い方が残っているのかもしれないけれど、U14というのが大会名かな。
大雪の影響で1か月遅れの開催という説明でした。
無観客での開催というのは、COVID-19の感染予防対策。
白新中のヘッドコーチは鼻出しマスクで、それでいいんじゃないかという医療関係者の方もいるし、その場に感染者がいないという前提であれば、マスクそのものも不要なのかもしれません(優勝インタビューの時には鼻までかけていました)。
当然、選手はマスクをしてないのですから。
とはいえ、ウインターカップでは、COVID-19関連で棄権せざるを得ないケースが複数でてしまったから、そのあたりは検査態勢の課題があるように思います。
決勝は白新中と広神中。どちらが勝っても初優勝ということでしたが、白新中のヘッドコーチは堀里也先生。鳥屋野中での実績も紹介されましたし、選手時代からずっと活躍してきました。
広神中のヘッドコーチは藤原浩さん。特に紹介はなかったけれど、魚沼市の総合教育会議の会議録を見ると、外部コーチとして指導にあたっておられるようです。
部員が8人という紹介はありました。
さすがに、それだとメンバー交代の余裕度がきついでしょう。怪我はもちろん、ファールアウトというのも、絶対避けねばならない。そして、1日2試合という話もあったから、それもまたスタミナ面で大変だと思います。
出だしは広神中のリードで、しかし、白新中は慌てることなく着実に差を詰めて、1Qは、ほぼ互角のスコア。2Q以降は、白新中がリードを広げ、最終スコアは69:44。
白新中としては初優勝ですが、堀ヘッドコーチのことを考えると、初優勝という感じがあまりしない、そんなものも感じました。
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