イタグレ２頭目のいきさつ

　昨年９月、妻が
　「イタグレ仲間の家で子犬が生まれたんだけれど、１頭だけもらい手が決まらなくて…」と語尾を濁しました。

　もちろん「わが家で引き取らないか」という提案であることは見え見えでした。

　２頭飼うのは大変だなと思ったものの、妻の機嫌を損ねたらもっと大変。
　「次男との相性もあるから、一度お泊まりで対面させてみよう」と提案。

　これが大成功。
　次男の喜び方といったら、食事前の何倍ものしっぽの振り様。
　私も、そのかわいらしさにころり。

　「飼いましょう、引き取らせていただきましょう」と、即断でした。

　２頭になってからは、次男が喜んだこともあり、１頭の時より返って手がかからない面もあり、良かったです。

　初めてわが家に来た時の写真を載せます。