日本国内に、相当数の外国産カブトムシ、クワガタムシが輸入されていることを知り、驚きました。
週刊新潮に出ていた記事です。
エコロジーが、二酸化炭素排出規制とイコールになってしまった感じで、それが問題点。
エコロジーは「生態学」で、生態系や食物連鎖の学問のはず。
外国産の昆虫類が日本で定着したら、生態系破壊になる可能性がかなりあります。
過去にも、いろいろな外来種があって、帰化植物も多いし、すべてを制限することもまた難しいとは思います。
しかし、「明日のエコでは遅すぎる」という言葉は、生態系にこそ言えることで、外来種持ち込みについて、もっと取りあげて欲しいです。
週刊新潮に出ていた記事です。
エコロジーが、二酸化炭素排出規制とイコールになってしまった感じで、それが問題点。
エコロジーは「生態学」で、生態系や食物連鎖の学問のはず。
外国産の昆虫類が日本で定着したら、生態系破壊になる可能性がかなりあります。
過去にも、いろいろな外来種があって、帰化植物も多いし、すべてを制限することもまた難しいとは思います。
しかし、「明日のエコでは遅すぎる」という言葉は、生態系にこそ言えることで、外来種持ち込みについて、もっと取りあげて欲しいです。
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