大連立関係のニュースを聞いていると、
「衆参のねじれがあるから、復興や原発事故対応が遅れる」というふうにも、聞こえます。
それは違うでしょうね。
そもそも、衆参がねじれ状態にならないように、
つまり、参議院でも民主党が安定数を確保できるように、
昨年の参議院選挙に臨んだはず。
それを惨敗にしたのが、菅総理。
責任の所在も反省もないまま、進んでいる。そのことが問題なんだと思います。
むしろ、野党の存在が、事実を導き出したり、対応の改善をつくり出したりしている感じ。
野党の価値も大きくて、野党も大事だと思うのです。
「衆参のねじれがあるから、復興や原発事故対応が遅れる」というふうにも、聞こえます。
それは違うでしょうね。
そもそも、衆参がねじれ状態にならないように、
つまり、参議院でも民主党が安定数を確保できるように、
昨年の参議院選挙に臨んだはず。
それを惨敗にしたのが、菅総理。
責任の所在も反省もないまま、進んでいる。そのことが問題なんだと思います。
むしろ、野党の存在が、事実を導き出したり、対応の改善をつくり出したりしている感じ。
野党の価値も大きくて、野党も大事だと思うのです。
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