大阪国際女子マラソンの大会HPに結果一覧がPDFファイルで載っていました。
終盤、ちょっとだけ映った山口遥選手(AC・KITA)。日本人2位に上がってきたという紹介だったと思います。
ゴールタイムは2時間26分35秒。総合7位。
中間点の通過が1時間13分36秒なので、後半が速いネガティブスプリットです。
40km以降が7分40秒で、松田瑞生選手の7分37秒と3秒違い。
40km以降最速は5位のリサ・ウェイトマン選手(オーストラリア)。7分22秒。
中間点は1時間13分38秒。ゴールタイムは2時間26分02秒。ネガティブスプリット。
10位の田中華絵選手(資生堂)、11位の井上彩花選手(大塚製薬)、12位のムンフザヤ選手(モンゴル)も同じ集団で走っていたと思われます。5kmを17分27秒or28秒で通過して。
この3人のゴールタイムは2時間27分51秒、54秒、28分03秒。
25km以降、山口遥選手が集団から抜け出したようです。リサ選手と一緒に。リサ選手とは35km過ぎに離されたようです。
ラップの載っている記録一覧を見れば、レース展開が想像できるけれど、このあたりの選手の走りも見たかったです。
2時間22分22秒をクリアできるかどうか、そこにすべて集中した感じの中継で、大会の趣旨を考えればそうなるのかもしれないけれど、そのことだけで参加ランナーが集まったわけではないわけで、山口遥選手たちの集団も適宜放送されていたら、そこでも見応えのある争いが見られたような気がして、惜しいなぁと思いました。
終盤、ちょっとだけ映った山口遥選手(AC・KITA)。日本人2位に上がってきたという紹介だったと思います。
ゴールタイムは2時間26分35秒。総合7位。
中間点の通過が1時間13分36秒なので、後半が速いネガティブスプリットです。
40km以降が7分40秒で、松田瑞生選手の7分37秒と3秒違い。
40km以降最速は5位のリサ・ウェイトマン選手(オーストラリア)。7分22秒。
中間点は1時間13分38秒。ゴールタイムは2時間26分02秒。ネガティブスプリット。
10位の田中華絵選手(資生堂)、11位の井上彩花選手(大塚製薬)、12位のムンフザヤ選手(モンゴル)も同じ集団で走っていたと思われます。5kmを17分27秒or28秒で通過して。
この3人のゴールタイムは2時間27分51秒、54秒、28分03秒。
25km以降、山口遥選手が集団から抜け出したようです。リサ選手と一緒に。リサ選手とは35km過ぎに離されたようです。
ラップの載っている記録一覧を見れば、レース展開が想像できるけれど、このあたりの選手の走りも見たかったです。
2時間22分22秒をクリアできるかどうか、そこにすべて集中した感じの中継で、大会の趣旨を考えればそうなるのかもしれないけれど、そのことだけで参加ランナーが集まったわけではないわけで、山口遥選手たちの集団も適宜放送されていたら、そこでも見応えのある争いが見られたような気がして、惜しいなぁと思いました。
コメントどうもありがとうございます。
情報ありがとうございます。