週刊朝日の連載「政官財の罪と罰」(古賀茂明)
今週号のタイトルは「自民党右派と日本学術会議問題」
1ページという限られた文字数で、ポイントをきっちり押さえた内容でした。
一番のポイントかと思ったのは、
『自民党保守派の中には、表向きはともかく本音では、太平洋戦争の過ちを認めず、憲法の平和主義を否定する大きな勢力が存在する』
そうなんですか。誰のことなんでしょう?
氏名はいっさい書かれていません。
他の表現としては、
『自民党の好戦的右翼層がついにその仮面を脱いで平和主義の転覆と基本的人権の抑圧に向けて堂々と動き出している』とも。
これが、今回の任命拒否だけをいっているわけでなく、
『彼らは一貫して「日本学術会議潰し」の動きを続けてきた』
誰なんでしょう? あるいは、どのグループなのでしょう?
そこは読者が日頃の言動がから判断してくださいということかな?
今週号のタイトルは「自民党右派と日本学術会議問題」
1ページという限られた文字数で、ポイントをきっちり押さえた内容でした。
一番のポイントかと思ったのは、
『自民党保守派の中には、表向きはともかく本音では、太平洋戦争の過ちを認めず、憲法の平和主義を否定する大きな勢力が存在する』
そうなんですか。誰のことなんでしょう?
氏名はいっさい書かれていません。
他の表現としては、
『自民党の好戦的右翼層がついにその仮面を脱いで平和主義の転覆と基本的人権の抑圧に向けて堂々と動き出している』とも。
これが、今回の任命拒否だけをいっているわけでなく、
『彼らは一貫して「日本学術会議潰し」の動きを続けてきた』
誰なんでしょう? あるいは、どのグループなのでしょう?
そこは読者が日頃の言動がから判断してくださいということかな?
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