男性向けの雑誌でも付録付きがありますが、雑誌が主体なのか、はたまた付録が主体なのか…
検査日=07月14日〜16日 感染者数=1,410人 検体数=9,394人 陽性率=16.8%
19歳以下の感染者数=171人
20代から50代までの感染者数=1,161人(82.3%)
60歳以上の感染者数=78人
高齢者(65歳以上)の感染者数=40人(2.8%)
1週間移動平均
感染者数=1,012人 検査数=8,040人 陽性率=12.6%
前週比=140.5%
19歳以下の感染者数=123人
20代から50代までの感染者数=823人(81.4%)
60歳以上の感染者数=66人
高齢者(65歳以上)の感染者数=37人(3.6%)
NHKニュースサイトより(18:50時点)
首都圏(1都3県)の感染者数=2,511人
全国の感染者数=3,886人
19歳以下の感染者数=171人
20代から50代までの感染者数=1,161人(82.3%)
60歳以上の感染者数=78人
高齢者(65歳以上)の感染者数=40人(2.8%)
1週間移動平均
感染者数=1,012人 検査数=8,040人 陽性率=12.6%
前週比=140.5%
19歳以下の感染者数=123人
20代から50代までの感染者数=823人(81.4%)
60歳以上の感染者数=66人
高齢者(65歳以上)の感染者数=37人(3.6%)
NHKニュースサイトより(18:50時点)
首都圏(1都3県)の感染者数=2,511人
全国の感染者数=3,886人
東京都の感染者増加は急激です。今までにないような増加です。
20代、30代の感染者は合わせて780人と50%を超えています。感染拡大を食い止めるためには、この年代のワクチン接種を優先的に行う方が良いと思うのですが。
専門家たちの考えは違うようです。重症者が増加しつつある40代、50代をと考えているようです。
感染が増加しているデルタ(インド)株は年代に関係なく重症化すると言われています。であるならば感染お中心となっている年代を優先すべきだと思うのですが、こちらはただの素人ですので通るはずもないですね。
これは米国だけでなく、日本も同じ状況だと思います。
昨日は東京都で1,200人以上の感染者がいましたが、ワクチン接種が進んでいる高齢者は42人と少ない感染者に止まっています。
この感染者数はワクチン接種開始前で同じような感染者を記録した今年(2021年)の1月20日の253人と比較すると1/5以下です。
ワクチン接種の進展が今後を左右するのはいうまでもありません。
中国は応じないと思いますね。追加調査はもちろんですが、監査は強く拒否すると思います。前回の調査で起源ではないと証明されたと言い張ることでしょう。
WHOは中国寄りではないと世界に見せたいのでしょうがね。
ワクチン接種がはじまって以来、ちょくちょく管理ミスで廃棄された事例が記事になっています。今までの廃棄分を合計すると何万回分になるのでしょうか。少なくても1万回分はゆうに超えていると思います。
ワクチンが不足気味になっていると言うニュースを見ると、なんでこうなってしまうのかが分かりません。ワクチン廃棄もその一因になっているのではないでしょうか。
医療機関のご苦労は波たいてのものではないと思いますが、国民が安心して生活d家いるようにご配慮いただきたいものです。