「作詞にチャレンジ」

以下後藤泉ぐぐたす7月2日22:53部分引用（改行位置変更）

はい、今日のボイトレで「夜風の仕業」の
歌詞を自分で考えよう！というのをしてみたら

私は何を思ったのか
「夜中の３時」と書いてました🙆

たしかに語呂はいいけどー笑

帰って書いた歌詞を読み直したらめっちゃ笑えた←

なおさん、しものさん、まいちゃんと４人で約２時間のレッスン、ずっと笑いっぱなしでした😊💕

秋元先生のすごさ、歌詞の深さや
作曲家さん、たくさんのプロの方が携わって
１曲ができていると思うと、
もっともっと大切にしたいし、たくさんの方に聞いていただきたいです！


以下渕上舞ぐぐたす7月2日23:24部分引用

こんばんは＼(^o^)／

今日は、久しぶりにボイトレを受けてきました♪
メンバーはいーちゃん,南央ちゃん,なもんちゃん,私の4人( ´ u ` )

なんと、初めて作詞にチャレンジしましたよ！
「夜風の仕業」の大サビ部分です✨

4人とも個性的な歌詞になりました（笑）
私は、最後のフレーズが「お～かえり～なさい～」になったの(￣▽￣)

私が考えた登場人物の設定に合ってるね！とみんなに言ってもらえて嬉しかったです♪

発表するとき緊張したし、少し照れました\(//∇//)\
皆さんには、、内緒です！笑

たった4行でも、難しかったです。
もっと歌詞やメロディーを大切にして表現していかないと。
改めてそう思いました(o'ω'o)

「イメージする。」
自分に一番足りてない部分を学べてよかったです！

植木さん、下野さんも書いてたけど、「作詞にチャレンジ」というのは素敵な試み。

後藤さんの感想も良かったけど、ここはなにより渕上さん。意図的なのか無意識なのかは分からないけど、渕上さんには決められた範囲、それもけっこう窮屈な線引きからはみ出さない、ありがちな表現だと「優等生」と言うことになるかと思うけど、そんなイメージついて回ってるように思う。

「自分に一番足りてない部分」という表現がどこまでのものかは分からないけど、創作というのは、正にそんな枠組みを壊していく作業でもあるわけで、ここから「気づき」へと繋がることになればなと。