60才から、若返るブログ
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カラーコンサルタントの
ことさき京子です。
年齢を重ねても
自分らしく
若々しく美しく生きたいと願う
あなたを応援しています。
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こんにちは! 湘南の「自分力向上プロデューサー」琴崎京子です
猛暑が続き、一歩屋外に出ると 目の中に光が差し込んできます。
眩しくないように サングラスをかけて目を保護しますが、サングラスの選び方によっては目に悪い影響を与えるものもあります。
私たちの目は 明るい時は瞳の中の瞳孔(中心の黒い部分)が小さくなります。逆に暗い時は光を少しでも多く取り入れようとして、瞳孔が大きく広がる仕組みになっています。
レンズの色が濃いサングラスをかけると、眩しさを抑えることができますが、光をたくさん取り入れようとして、目の瞳孔は広がります。
広がった瞳孔の中に 紫外線が入り込んでくるのです
紫外線は角膜を痛めつけ、水晶体で吸収されて、白内障の原因にもなります
たとえ紫外線カットのサングラスをしていても 光は回り込んで 開いた瞳孔の中に入ってきます。
だから色の濃いサングラスは 目によくないのです。
では、どのようなサングラスを選べばよいのか、明日に続きます。