本日は、クリプトン球のダウンライトから、モジュールタイプのLEDダウンライトに
交換するというお仕事させていただきました。
埋込径125パイです。 なぜか、LEDダウンライトは従来の白熱灯のダウンライトより
わずかに ふちが小さいんです。
なので、交換すると周りがわずかに跡がでてしまうんです。
そこで、今回はリニューアル用のふちが少し大きLEDダウンライトを
選択しました。
取り付ける前にダウンライトを裏から撮りました。。
わからないと思いますが わずかにふちが大きいんです。
よって 跡が出ることなく綺麗につきました。
弊社へご依頼いただきましてありがとうございました。
今日 最後の器具付けを終えた現場で、パナソニックの新しいＬＥＤ器具とＬＥＤ専用
調光器をつけました。 いままでのＬＥＤ器具は、調光範囲がとても狭くわずかな範囲しか
できませんでしたし、昔の白熱電球のように0％～100％の広い範囲での連続調光したいと思ったら
電源ケーブルの他に 2芯の信号線を配線して、信号方式専用のＬＥＤ器具をつける必要がありましたが
今回つけた器具は、信号線不要の通常の配線でＯＫの位相制御方式の器具です。 調光範囲が
1％～100％ 試すのが楽しみでした。
共に調光可能な ブラケット2台と ダウンライト2台 つけました。
ライトコントロール 絞った状態から ボリュームを右へまわして行くと、、
かなりスムーズな調光 もちろん チラつき無し
もともとは和室だった部屋です。 洋間へ変更するリフォ－ム工事でした。
調色も可能
すごく 良いと思いました。 ＬＥＤも進化してますね、
江東区内のマンション（アルシオン東大島）にて、洗面所の
ダウンライトをLEDのダウンライトに交換する作業をさせて頂きました。
ローボルト（12V）のダウンライトが4台ついています。お客様のお話によると
ランプが切れると ホームセンターどこを探しても売っていない、 みつけても
値段が高いし 結構 切れるのが早い ということで 現在は4個のうち2個しか
点灯していませんでした。
古い器具を撤去 ダウントランスがついています。今回の新しいLED器具も
ダウントランスが必要です。
設置が終わり 点灯させてみました。 すごく明るくなった。とお客様には
大変 喜んでくださいました。 弊社へご依頼ありがとうございました。
江東区内のマンション（ルネ門前仲町）にてキッチンの埋め込み照明を交換していただきたい
というお話いただき伺いました。
下見をした後、現状の埋め込み寸法と合うＬＥＤの器具を探したのですが
困ったことに 寸法が合う器具が現行の製品では、ありませんでした。
幅はＯＫなのですが 長さが、足らず 短くなってしまうのです。これだと
交換した後 約10ｃｍほど穴が開いてしまいます。そこで
石膏ボードと壁紙を用意して 補修することを説明させて頂きました。
後日 交換作業です。 器具を外したあと 埋める部分に垂木を仕込みました。
石膏ボードを貼り
クロスを貼りました。
あたらしいＬＥＤの照明器具を取り付けました。
クロス補修部分も 思ったより違和感無く仕上がりました。
お客様にも大変喜んで頂きました。 ありがとうございました。
いつもお世話になってる会社様より 既存の蛍光灯器具はそのままで
ランプをＬＥＤにするというお仕事いただきました。
ただランプを交換するだけではなく 器具本体の配線の組み換えが必要となります。
約250本ありますので、一日では無理ですので この連休中に
作業させていただきことになりました。 ＬＥＤ化することにより
理論的には 電力量は約半分になる計算です。
実測値として 交換する前に 分電盤で 1回路だけですが 電流値を測っておきました。
ごく一般的な 通称 逆富士タイプといわれるＦＬ40Ｗが2本の蛍光灯器具です。
交換前と交換後 比較して 4.4アンペアから2.77アンペアとなりました。
交換できない非常灯内蔵タイプの蛍光灯がありましたので
おおよそ計算とおり半分となったようです。
なんしろ本数が多かったのと空調の入れ替えもありましたので
仲間の電気屋さんに応援に着てもらいました。 ゴールデンウィークに申し訳ないと
思いましたが 助かりました、、、
