お盆休みに台湾へ行ってきました。
今回で3度目の訪問です。 最近 台湾 人気があるのか何処も観光客で込み合っています。
場所によっては身動きもできないほどでした。。
今回の旅 写真撮った部分だけ 少しですが掻い摘んで書かせて頂きます。
今回 初めて 十分へ行ってきました。
お店が沢山あるんですが その真ん中をすれすれに電車が走ってくるんです。
電車が来ると みな 一斉によけます。
こんな感じ。 こっちは こわくありませんが 車掌さんはこんなスレスレで、怖くないんですかねぇ。。
名物の天燈 線路の真ん中から打ち上げます。願い事を書きます。 書くと 叶うらしいです。
本当は「宝くじ当たりますように」って書きたかったんですが
体裁もあるので 当たり障りないこと書いちゃいました。
すげぇーー 飛んでいきました。 この写真 どこに映ってるのか わからないと思いますので
赤丸してみます。
↑ これです。
次に寄ったのは 夕日が綺麗で有名な九分です。
街に戻ってきて 吉野家へ行きました。 台湾に来てまで吉野家? と言われそうですが
日本で普段 私が主食としている吉牛。 台湾の吉牛はどんな味がするのか
比べてみたかったんです。
日本とメニュー違いますが もちろん牛丼あります。 台湾の吉野家 ケーキもありました。。
注文したのはもちろん台湾の吉牛です。大盛です。 つゆだくにしたかったんですが
台湾語わからないので諦めました。 3人で同じものを食べたんですが 食後の感想は3人とも同じでした。
「日本よりうまい」 肉が少し厚いんです。 味もしっかりしていて 本当においしかったです。
台湾は 美味しいものがたくさんあります。 それが楽しみでくるようなものです。
また来たいです。
先週の土日 かねてから行きたいと思っていた三重県の伊勢神宮へ
参拝に行ってきました。早朝 東京駅から新幹線で名古屋まで行き、、
名古屋から伊勢までは近鉄の特急「しまかぜ」 に乗りました。
予約が取れた定員4人の個室です。 あっ、靴 履いたまま 入っちゃった。。
土禁だった、慌てて 靴 脱ぎました。 4兄弟
間接照明
テレビ付き (後姿は妹)
軽食の注文もできます。
という事で、しまかぜで、快適に約1時間半 過ごした後 伊勢市に到着
いよいよ 伊勢神宮 お参り開始です。
回り方は 教科書通りに まず 外宮(げぐう)から。
久しぶりに感じる マイナスイオン
手水ではちゃんと手を洗い 土宮 風宮 と 順序通りに お参りしました。
神馬 見れました。 外宮・内宮で2頭ずつ いるらしいです。
お参りを終えたころ 昼も過ぎてたので 駅の途中で屋台があったので 伊勢うどん
ハマグリかと思ったら 大あさり 初めて食べました、
そして伊勢の街並みを散策した後 電車で移動し 宿へ、、
宿は内宮のすぐ近くでした、 館内は廊下も畳敷き 檜の香りがするいい宿でした。
小鳥のさえずりが聞こえるような森の中にあって 部屋には露天風呂がついてました。
夕食の時間 伊勢といえば 伊勢エビ 、、、蒸し焼きを選びました。
松坂牛 堪能させて頂きました。
翌日は いよいよ内宮へ 朝参りする予定でしたが、、、、
朝 起きてみると 痛恨の雨。。。(後姿は 弟)
昼頃には やむという予報でしたが 朝方6時ころ 一人で下見に行きました。
五十鈴川からおかげ横丁の後姿
10分程 歩いて内宮の鳥居につきました。
下見を終え 宿に戻るころには 靴がびしょびしょになってしまい
何とか乾かしたいなぁと思っていたら
宿の玄関に シューズドライヤーが用意されていました。
行き届いてるなぁ、、良い旅館です。
かなり降っていた雨も11時ころには止んだので、チェックアウトして、おはらい町 おかげ横丁を散策
江戸時代から明治時代の伊勢の様子を再現した街並みらしいのですが、美味しいものも
いろいろあって 楽しめました
お腹もすいたので えびすやさんへ
また 食べちゃいました 松坂牛。
2日目は内宮 お参りです。 空はどんよりしていますが
暑くも寒くもなく 気持ちいい 気温です。
これが宇治橋か。。 この三途の川を越えると
神域といわれています。
境内は、とても広く どこを見ても なんとも厳かな雰囲気を感じて
人が伊勢へ来る理由がわかる気がします。。
最後に鳥居で 一礼して 内宮を後にしました。