今日、ベットが届きました。
母の部屋は洋室と和室に台所が付いての2部屋ですから最初「ベットは要らない」と言うことで今日まで来ましたけど、先日の体調不良でベットにすることにしました。
それにはまず、2つのタンスの一つを捨てることにして、大型ごみに頼みました。
先週の土曜日は母の部屋を夫と模様替え。
処分するタンスを車庫に運んでベットが入るようにしてからベットを買いに行きましたが、なかなかこれと言うのが無くて3軒目のお店でなんとか決定。
しかし、配達までは1週間も待ちました。
今日の午前中到着して、セットして行ってくれましたがそこで母は「いやーー、立派だね。これ私死んだらなげなきゃならないね」
北海道弁で「投げる」って捨てると言うことでーーー。
私「投げなくても良いんじゃない」
母「そうかい、ここで死んでも投げなくていいかい?」
私「それなら、ここで死なないでくれる?」
もう一言、「死ぬときは下に落ちてくれる?」って言いたいところですがぐっと飲み込んで・・・。
母「立派だから私が死んだら○○にやりたいね~~」
○○って家の孫1号です。
「おーーい、孫1号!!君のベット確保したよーーー」
って、当分無理そうだけど
そうして、家具屋さんが運んでいる最中に高校時代の友人が愛知の息子さんの所から送ってきたカボチャとジャガイモをわざわざご主人と持って来てきてくれました。
かぼちゃ、ジャガイモと言ったら北海道だと思っていましたけど、早速カボチャの煮物とポテトサラダを作ったら美味しいわ。
明日、夫に作ったのを持たせて送り出します。
遠くまで来てくれてありがとう。
街中に住んで居たらこんな田舎っぽい住宅街も良いものでしょう?
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