銀行、郵貯に行かなきゃならないのも全ての窓を閉めるのが面倒で億劫です。
暑いから開けられるところ全て解放しているからね
スーパーのキャッシュコーナーだから30分ほどで帰って来るけどやっぱり不用心ですからね。
帰って来てやれやれと思ったら叔父からの電話。
86,7歳になったのかな?
新しい話の後には必ず同じ話が始まりますけど、まあそれは母の時も経験済みだし、明日は我が身だから、初めて聞いたように聞いているけど。
そうしたら、救急車が近くに来ました。
「叔父さん、家の前に救急車が来たから切るね!!」
なんと、斜め前の家の奥さんが倒れたんですって。
60代後半で痴呆がはじまってしまって、半年。
ましてご主人は腰の手術して杖をついてやっと歩いていて大変!!
ご主人付き添いで救急車に乗るのも大変そうでした。
なんか、こんなことで自分の老いも感じての1日が終わりました