6月10日(日)新潟県からの放射能影響調査の依頼を受けた阿賀漁連に
我が「岩魚保存会」14名がボランティア協力した。
常浪川本支流のイワナ、ヤマメを各2キロ供出し
又増殖用親魚となる大型イワナは活かしたまま漁連の孵化所まで運び入れる計画だ。
時折の小雨の絶好釣日和!!。
私は川端氏と二人O沢の中流域から通らずまで釣行した。
このO沢入渓地点よりポイントの連続で中型イワナが結構釣れた。
川端氏にも良形。
切り立つ岩肌に目に鮮やかな新緑。
通らずの釜を釣るが大型はお留守。 未だ多くの雪渓が残る。
本流組ヤマメは不調。
М沢入渓の小島、金子組はさすが尺イワナまじえで好釣果でした。
源流のイワナは風格があって見るからに美しい。
「ヤマメ屋」飯原酒店のホームページはこちら →
http://www.office-web.jp/yamame-iihara/shop/
我が「岩魚保存会」14名がボランティア協力した。
常浪川本支流のイワナ、ヤマメを各2キロ供出し
又増殖用親魚となる大型イワナは活かしたまま漁連の孵化所まで運び入れる計画だ。
時折の小雨の絶好釣日和!!。
私は川端氏と二人O沢の中流域から通らずまで釣行した。
このO沢入渓地点よりポイントの連続で中型イワナが結構釣れた。
川端氏にも良形。
切り立つ岩肌に目に鮮やかな新緑。
通らずの釜を釣るが大型はお留守。 未だ多くの雪渓が残る。
本流組ヤマメは不調。
М沢入渓の小島、金子組はさすが尺イワナまじえで好釣果でした。
源流のイワナは風格があって見るからに美しい。
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