週明けのきょうは、みんなで「ほんやら洞」を作りました。
まるで、どこかのゲレンデか雪原かと思いますが、なんのことはない
センターの前です。
育英の風流な遊びシリーズです。
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ほんやら洞というのは、雪で作るカマクラのことを指すらしいですが、
今回作ったのはそのちっちゃい版です。
育英センター中のゴミ箱やバケツをありったけ集めて、雪をぎゅうぎゅうっと
詰めて、それをひっくり返し、中にろうそくで明かりを灯しました。
ろうそくの温かそうな光がとても幻想的で、みんなで冬の夕方の
きれいな灯を見てあったかい時間を楽しみました。
「また雪か~!」、「また雪か~!」と言って、雪を悪者にばかり
していないで、こうやって雪国だからこそ楽しめることがあるんですね。
それを子ども達ときょうは味わいました。
雪のないところの人には、ちょっと自慢ですね!いいだろー!!って
感じですね。
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製作風景。 一人が一つずつ作りました。
男の子チームも大満足!!きれいにできたよ!
誕生ケーキです。おめでとう。ろうそくが立ってます。
郁恵先生もゴキゲン。
川上も、楽しかったです。
みんなでポーズ。ちょっとした雪祭りだね。
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ガンバロウ長岡!!!
ガンバロウ育英!!!
by 川上