カメラで録する日記
千葉外房を拠点としカワセミ・野鳥を追い求めたおっさんが、今では、街並み、祭り・まつり、自然を主な被写体に・・・・・。
 




 昨日の撮影からです。
 いつもの撮影ポイントの一つである洞庭湖を巡る遊歩道のフェンスにツグミが留まりました。その時は、木の枝の方が絵になるのにと思いながらシャッターを切ったのですが、こうしてみると、遠くのフェンスが望遠効果で程良くボケて白い灯りのように見え、さらに水面への写り込みが効果的で、手前のツグミを引き立てているではありませんか。
 おっさんは、気に入っています。如何でしょうか?
 
 

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