今日は、
いすみ市の郷土資料館、別名「田園の美術館」で開催されている長生高校美術部作品展に行ってきました。5月2日の千葉日報に、「県立長生高校の美術部員と同部卒業生が在校中に描いた絵画を集めた作品展が、いすみ市郷土資料館で開かれている。
高校生の視点で見た人や物、風景が、あふれる若い感性で生き生きと描かれ、作品を通じて成長の軌跡が分かる展示になっている。7月25日まで。」との書き出しで、幾つかの作品が紹介されている記事がありました。その全てが魅力あるものばかりでしたので、作品展で全部を観てみたいとの気持ちになり、今日出掛けた次第です。
撮影は認められており、多くを録しましたが、
個別の作品をアップすることは相応しくないとの思いがあり、展示の雰囲気が分かる程度の録から3枚、そして高校生のほのぼのとした日常のスナップ写真が納めれているケースでの録に留めました。現地での紹介パンフをJpeg化しましたので、御参考にアップします。
長生高校美術部の前部長・部長のメッセージがありました。そのメッセージ「変わらぬものを ーいつも傍に絵筆があったー」の内容は、
こちらです。
千葉日報5月2日の記事は、
こちらです。
展示の雰囲気③
展示の雰囲気③の中央ケースの展示内容(以下の3枚)
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案内パンフ表面
いつも為になる情報をありがとうございます。
立派な展示会ですね〜
「長生高校」は、県内でもレベルの高い
学校です。
だから…という訳ではありませんが、若者が一生懸命に打ち込む姿は、清々しいですね!
素晴らしい作品ばかりです。是非機会があればと思います。清々しい気分に浸れること確実です。