今日は、
今週27日（火曜日）から始まっている「伝統の古典菊」を見るために、佐倉市の国立歴史民俗博物館くらしの植物苑へ行ってきました。駐車場から苑の入り口方面を見ると、銀杏が色づき始めており、良い雰囲気でした。
検温、消毒を済ませて中に入ると残念！！ ２つほどの品種が咲いているだけで、葉と茎がスッと鉢から立ち上がっているのが並んでいる、それだけという状況でした。
出口で係りの方に伺うと
今年の見頃は11月上旬、7日、8日頃からになるのではないかとのことでした。もう一度その頃に訪ねてみようと思っていますが、それにしても今日は残念な結果でした。「くらしの植物苑」の情報は、
こちらです。「伝統の古典菊」の情報は、
こちらです。
残念な光景
残念な光景
菊はまだ。でも苑は美しいです。
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咲いていたのは、「極楽殿」
向かって右に「新秋の紅」が咲き始め
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現地で頂いたパンフ（表）
