GYAOで、映画を見るのは初めてです。
1968年の作品、ガメラシリーズ第4作目とありました。
夕飯を食べながら、子供達と一緒に見たのですが、長女はツッコミを楽しみつつ、次女はちょっと怖さも感じながら見たようです。
お話しは至って単純ですが、コンピューターグラフィックでは味わえない温かみを感じます。 綺麗過ぎないところがいいですね。
宇宙人に人質として捕らえられた少年が、「僕達は犠牲になります」という場面があるのですが、当時の日本人の考えはそうだったのかと 悲しくなりました。
子どもが「助けて」といわずに 躊躇無くそう言うのは やはりどこか異常な気がします。
戦争や、紛争を前提に 国をどう守るのかを考えるのではなくて、どうしたら平和な世界にできるだろうかと 政治家の皆さんには 考えていただきたいです。
1968年の作品、ガメラシリーズ第4作目とありました。
夕飯を食べながら、子供達と一緒に見たのですが、長女はツッコミを楽しみつつ、次女はちょっと怖さも感じながら見たようです。
お話しは至って単純ですが、コンピューターグラフィックでは味わえない温かみを感じます。 綺麗過ぎないところがいいですね。
宇宙人に人質として捕らえられた少年が、「僕達は犠牲になります」という場面があるのですが、当時の日本人の考えはそうだったのかと 悲しくなりました。
子どもが「助けて」といわずに 躊躇無くそう言うのは やはりどこか異常な気がします。
戦争や、紛争を前提に 国をどう守るのかを考えるのではなくて、どうしたら平和な世界にできるだろうかと 政治家の皆さんには 考えていただきたいです。