タイミングなのかもしれないけれど
なかなかきれいな夕焼けには出会えません
今日は猛暑日! 日が沈んだ後も熱気を感じました
動物と人との事故?事件?のニュースが増えました
人を襲う猿
じゃれているのか 人を傷つけるイルカ
牛を襲う熊のニュースは直接ではないけれどとても怖い
気が付かないだけでなにか大変なことになっているのかと
また心配になります
タイミングなのかもしれないけれど
なかなかきれいな夕焼けには出会えません
今日は猛暑日! 日が沈んだ後も熱気を感じました
動物と人との事故?事件?のニュースが増えました
人を襲う猿
じゃれているのか 人を傷つけるイルカ
牛を襲う熊のニュースは直接ではないけれどとても怖い
気が付かないだけでなにか大変なことになっているのかと
また心配になります
暑さとコロナの心配とで 家に閉じこもっていると
膝が痛くなったり
食べて 寝るだけの暮らしになってしまうので
とにかく出かけることに
何か変だとおもったら 桜の葉が葉脈だけになっていました
虫?それとも病気?
オオミムラサキコケモモ
噴水ではなく散水中
ヤブミョウガ
オミナエシ
ミソハギ
園内は蝉時雨でにぎやかでした
西日が差していましたが 木蔭は涼しくて
しばらく暑さも忘れることが出来ました
まだ2日ありますが 今月も何とか1日3キロウォーキングを
クリアできそうです
毎日なにかしら 韓ドラを見ていますが
最近 心癒されるのは
鉄道関連番組♪
今日は 「日本の乗れない鉄道に乗ってみた!」を見ました
風景をただ見るだけですがなんとなく落ち着きます
29日に NHK 新日本風土記 「絶景鉄道 只見線」の再放送が!
(BSチャンネルです)
いつもうっかりしているのですが・・
夕飯の準備をしている時に
ステンレスのザルをサッと洗おうと素手で
チクッとしてビックリ手を見たら
指先から出血
よくよくザルを見たら トゲのように針金が切れて?
その先でけがをしたようです
穴が開いているわけではなく(ボーっとしていたせいなのか)
本当に気が付かなくて 驚きました
先週の日曜日は 連休だったからか
電車は普段より人が増えていました
今日はいつもの電車は 人影がまばらでしたが
行動制限はなくても なんとなく心配な今日この頃
休日に家に閉じこもっていてはいけないと思うけれど
明日はどうしようかと悩みます
日曜日に裏庭でばったりセミに出会い
驚いて飛んだのですが 元気がないようでした
晴れていても 曇って 急にザァーっと雨が降ったり
風が少しでも吹いてくれると本当に助かります
今週もたくさん朝顔が咲いて楽しませてくれました
なぜか イチゴの花も咲いてます
定年が60才から65才になり
(業種によってはもっと上らしい)
年金受給も他人事ではなくなり
「PLAN 75」という映画がとても気になっていました
(おそらくテレビで放映されることはないだろうと・・)
平日午前の映画館 中高年とおもわれる女性ばかりでした
今朝新聞で目にした 寄る辺なき個人 とはミチさんのような人かと
支援が必要な高齢者に対しての制度とおもわれますが
表向きな明るいPRと 関わる人しかわからない現実と
もしかしたらと考えたくない制度だけれど
似たようなものができるかもと
何とも言い難い恐怖を感じました
個人的にはしぶとく頑張っていこう!と今は考えています
連休中
夕方のラッシュ時間なのか 雲に見え隠れして
次々と飛行機が飛んでいきました
雨がやんでいたので せっせと羽の手入れをしていました
カラスも真夏の日差しが苦手?!
梅雨が戻ってきたような空模様で
今日も雨がしっかり降りました
西洋アジサイのアナベルをいただき
挿し木もできるということなので
チャレンジします
アジサイといえば花の色が変わるイメージがありますが
アナベルは白と思っていたらミドリ色に変わるんですね
挿し木用にキレイな!土が必要なので今日は花瓶に
買い物に出かけていつもと違う路地をあるいていたら
綺麗に並んだ梅干しをみつけました
土用といえば ウナギですが
まだ早いような気がして調べたところ
暦では 7月20日~8月6日とありましたが
検索していたら梅雨明けの翌日 6月29日に
京都の北野天満宮で土用干しが始まったという
ニュースもありました
うちではもう何年も梅仕事をしていません
梅酒も梅シロップもおいしいのですが
保存用のビンも断捨離で手放しました
季節が変わるのも早すぎてゆっくり楽しむことが
減ったような気がします
駅のホームの端っこは
私だけでなくカラスも好きな場所のようで
1羽だったり 2羽だったりするのですが
今日は3羽いました
通過電車をきにするようすはなくて
なにやら雑談しているようで じっくり観察しました
昨晩 深夜にNHKのドキュメンタリー番組を見ました
「”玉砕”の島を生きて~テニアン島日本人移民の記録~」
子供のころに見た戦争を題材にした映画で
戦争中に起こったことをある程度は知っているつもりだったけれど
長い時間をかけて取材をして作られた番組だからこそなのだと
衝撃を受けました
一緒に見ていた家族はおそらく私以上にショックだったでしょう