小さなことからコツコツと

楽しい生活は自分で作りたい!

ラジオ体操

2005年07月31日 | 四方山話
久々のブログです。 あれこれと新しい機能が増えたようですね?!

夏休みになってから 次女が月曜から土曜日までラジオ体操をしに出かけるのでお陰で早起きができました。それも今日で一休み。

明日からは怠けモードにならないようにするのが大変。

今年は子どもたちの生活を第一にと考えていたけれど、暑くて食欲も落ちるし、気力も・・・サプリメントの力を借りても 気力増強に 効くものはないですよね

毎年 夏休みは時間がたっぷりあるように思えるけれど、自分でコントロールしなくてはいけない時間がたっぷりということですよね。

子どもたちとの時間も増え うれしいような、悲しいような もしかしたら子どもたちは、長い時間監視されているように思えることもあるかも・・・

それはそれで、随分つらいだろうなぁ 

どんなことでも、ちょっとずつ頑張ってみようかなっと


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親子で勝負

2005年07月24日 | 卓球
ここ数日は涼しすぎるぐらいの関東地方です。 昨日も朝から曇り空でしたが、家に閉じこもってばかりもいけないので 家族4人で出かけました。

4人で卓球場へ行くのは初めてでしたが、自転車を連ねてチョッとしたサイクリング気分です。

卓球場へついてみるとお店番をしているおばあちゃんがお掃除をしているところで、土曜日だというのに先客はゼロ。

貸切ということで気兼ねなく、大騒ぎをしながら 卓球を楽しむことができました。

                              

出かける前は 例によって 「私はもう行きたくないから みんなで行ってくれば」なんて長女が言い出し なだめるのに苦労しました。

それでもやっぱり 卓球をしたかったようで 卓球場ではのびのびと楽しそうにプレーしていました。親子4人のダブルスは、本当に盛り上がりました

満面の笑顔を見ることができて 私もとても幸せな気持ちになりました。 
なんといっても元気が一番。
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母は妄想族?!

2005年07月20日 | 四方山話
しばらくご無沙汰していた友人に電話をしました。中学生と小学生の男の子のお母さんです。

子どもたちの話をお互いにしていたら 友人が長男にうるさく言うので

「お母さんは、妄想族だ!」 と言われたそうです。

おぉーなるほど などと感心してしまいました。 確かにそうかもしれません。

私はさらに 妄想+暴走 ではないかと思ったりします。

明日から夏休みです。 朝、学校へ電話をしなくても良いというだけで少しホッとしたりして 
一息ついたところで、また あれこれと妄想の芽が出てきそうなので気をつけなくてはいけません。

今夜も少し涼しくて ゆっくり眠れそうです   
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真っ暗な場所からトンネルへ

2005年07月17日 | 四方山話
つい1週間前には 娘の話を聞いてドーンと落ち込み 真っ暗な場所にいました。

「心の闇」と表現されるのはもしかしたらこういうことかもしれないなどど 大げさなことも考えました。

子どもだけでなく自身もマイナス思考になり ドンドン掘り下げて考えるようになりました。

回り始めた水車を止めるのは至難のわざで、水の流れを止めなくては止まる事もできず ただ流れに従うだけ。

急な増水で水車のコントロールができなくなり 今にもはずれて壊れてしまいそうでした。

カウンセラーの方に話を聞いてもらい

数冊の本を読み

友人に話を聞いてもらい

娘が去年お世話になった先生に意見を聞きました。

ようやく真っ暗な場所でどちらへ進めばよいか目処が立ち、手探りだけれど歩けるようになりました。

歩き出してみるともう娘は先に歩いていて どうやら今はトンネルにいることも分かりました。

長さの分からないトンネルですが、方向がわかり 先には光も見えていて なんともいえない安心感というか希望がそこにあるような気がします。

暗がりで足元に何があるかわからないので 躓いたり、転んだりするでしょう。それでもお互いに支えあって歩いていければそれだけで十分かもしれません。


辛いときは無理な我慢をせず、なりふり構わず他人の力も借りていいのです。

わかってくれる人は探せばきっといます。

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珈琲研究所で飲むコーヒー

2005年07月12日 | 四方山話
出かけたついでに ちょっと気分転換

ふらりと入ったコーヒーショップで美味しいコーヒーを飲み、味わったことの無い空気を満喫しました。普段お店ではほとんど水を飲まないのですが、ありふれたコップに注がれた水が とても美味しくて ハッと我に返った気分。

水がこんなに美味しかったなんて、すっかり忘れていた感覚を思い出せた感じです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

家にいる間のんびり、まったりを心がけているけれど 時々 ココロモチがよくないこともあります。

そんな時は、その場を離れることが一番のようですね。 離れて気持ちが落ち着いたらまた戻れば良いと本にもあったような気がします。

アドラー博士の 子どもを勇気づける20の方法

カウンセリングを受けてみて 話を聞く難しさ、大切さを感じました。 何かヒントが見つけられればと思って手に取った本ですが、思い当たることばかりでビックリ。

読んでいて子どもを勇気づけるための本ではなく、お母さんを勇気づける本だとわかりました。

思い悩んで時間を費やすよりも 他にやること、できることはたくさんありそうです。

     
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体は正直なもの

2005年07月07日 | 四方山話
体だけでなく 心も疲れやすいもののようです。

子どもの前で頑張らなくちゃと思っていても やっぱり長続きするものではありません。 子どものいないときにはため息をついたり、眠ったり、辛さを吐き出したりもしなくては・・・・体もいつか音を上げてしまいそう  それは年のせいじゃないのなんて声も聞こえますが 

普段の振る舞いを反省しつつ、細かなことを言わないよう、子供を追い込んだりしないようにと心がけるのですが、
『お母さん、なんかヘン』と子どものほうもしっかり感じ取っています。

中学生は大人の都合で子ども扱いされたり、大人扱いされたりするなんとも気の毒な年頃。 周りすべてが  だと感じるのもむりはないかもしれません。それなのに親にも気を使っている娘をみていると本当に辛いです。

嘘も方便といいますが、下手な芝居をするよりは ボーっとのんびり構えているほうがいい時もあるかもしれませんネ。



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