小さなことからコツコツと

楽しい生活は自分で作りたい!

酸っぱさと苦み

2021年02月21日 | 四方山話

年々、春が早く 短くなっていくような気がします

今日も天気予報では4月?5月並み??になるとのこと

 

スーパーの店頭には、色も形も様々な柑橘類が並んでいましたが

どれもピカピカ キレイで お値段も高めでした

最近は、大袋より、少なめな方が売れるのか

1個売りのものもありました

 

うちでは、大きさも見た目もちょっと違う家庭用ですが

八朔と文旦を食べました

はっさくというより、夏ミカンと呼ぶ方がなじみがあります

子供のころから夏ミカンはありますが、今はかなり甘くなりました

酸っぱくてたまらないという夏ミカンはもう無いかもしれません

 

文旦は、皮をむいて食べるのに手間がかかりますが 独特の苦みと

さっぱりした味がとても好きです

グレープフルーツと似ていると言われますが、見た目と皮とはだいぶ

ちがうと思います

 

温暖化のせいで、果物の栽培に適した地域が変わるかもしれないと

何かの番組で紹介されていましたが、できれば季節ごとの楽しみとして

残ってほしいです

 

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