重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

桐生タイムスより

2011-12-05 07:21:24 | 新聞記事
東町児童公園が0.137マイクロシーベルトで最大値 



桐生市公園緑地課が、市内公園施設の空間放射線量の測定結果を公表した。

10月下旬に78カ所、11月下旬に6カ所で実施、測定は公園中央の地上50cmの空間、

砂場中心部の地表部、落ち葉がたまった場所の地表面、側溝の内部面。

10月の調査は31日に児童公園や桐生が岡動物園・遊園地、吾妻公園など78カ所で実施。

測定値は0.047~0.137マイクロシーベルトの範囲だった。

その最大値が自宅のそばの、東町児童公園であった。

やはり、数値が大きいことは、望ましい事ではないが、仕方ない事。




小惑星探査機「はやぶさ」の7年間の軌跡を追った宇宙科学ロマン・ドキュメント「はやぶさ」が12月17日に

太田市藪塚本町文化ホール・カルトピアで上映される記事。

又、原発から生まれる放射性廃棄物についてフィンランドでの取り組みを紹介した

「100000年後の安全」も同時上映される。都合をつけて観るつもりです。




東日本大震災や原発事故で避難している人たちと地元市民が一緒になって、熱気球の搭乗会を企画した記事。

12月18日に縦25m・横18mの熱気球を高さ30m前後に係留して、

空からの眺めを楽しんでもらう企画をしたものです。

これは人生初めての経験になるので、参加するつもりです。



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