熱気球で空から街をみてみよう
昨日の強い風もおさまり、凛とした清々しい朝を迎えました。
今日は、桐生市で暮らす福島県からの避難者住民と地元市民の交流を図ろうと、
相生町のユーユー広場で、熱気球に乗って親睦を深める催しに参加してきました。
東毛地区で避難生活を送る福島県出身者らの組織「群馬県広域桐生福島県人会」と
「きりゅう市民活動推進ネットワーク」などが、避難住民と地元市民の親子同士が
交わって楽しめるように企画した。
全国で熱気球を飛ばしている「ぐんま夢座」(伊勢崎市)が協力し、高さ約25m、幅18mの熱気球を上げ、
約30mの高さで約5分間の空中遊泳を楽しみました。
朝の準備風景です。
ガスバーナーの炎で空気を暖めていざ出発、震災に負けない、強い気持ちがこもっています。
ふんわりとテイクオフです。
大きな影ができていました。
空中30mよりの眺めです。
赤城山も今日はくっきり見えます。
朝日がまぶしいです。
豚汁も振舞われました。関係者の皆様ご苦労様です。
昨日の強い風もおさまり、凛とした清々しい朝を迎えました。
今日は、桐生市で暮らす福島県からの避難者住民と地元市民の交流を図ろうと、
相生町のユーユー広場で、熱気球に乗って親睦を深める催しに参加してきました。
東毛地区で避難生活を送る福島県出身者らの組織「群馬県広域桐生福島県人会」と
「きりゅう市民活動推進ネットワーク」などが、避難住民と地元市民の親子同士が
交わって楽しめるように企画した。
全国で熱気球を飛ばしている「ぐんま夢座」(伊勢崎市)が協力し、高さ約25m、幅18mの熱気球を上げ、
約30mの高さで約5分間の空中遊泳を楽しみました。
朝の準備風景です。
ガスバーナーの炎で空気を暖めていざ出発、震災に負けない、強い気持ちがこもっています。
ふんわりとテイクオフです。
大きな影ができていました。
空中30mよりの眺めです。
赤城山も今日はくっきり見えます。
朝日がまぶしいです。
豚汁も振舞われました。関係者の皆様ご苦労様です。