みなさん、こんにちは。
ジメジメと蒸し暑いお天気が続いていますね。
マスクをつけていると、のどの渇きを感じにくく、熱中症のリスクが高まるようです。
こまめな水分補給を心がけて、夏を楽しみたいですね(^_^)v
(いなのすけもマスク着用です)
さて、本題です!
今日、7月28日は、「地名の日」なんだそうです。
由来を調べてみました!
「地名の日」は、日本地名愛好会が、2008年に制定しました。
7月28日が、偉大な地名研究家の命日であり、さらに、別の地名研究家の誕生日でもあることからつけられたそうです。
不思議な縁があって「地名の日」が制定されたんですね( ..)φメモメモ
ところで、みなさんの町には、変わった地名はありますか?
初見では読めないようなものがあったりするでしょうか?
今回は、稲敷市内の読み方が難しいかなという地名を集めてみました。
正しい読み方は、最後に載せますので、クイズ感覚で考えてみてください。
8つご用意しました。全部読めるでしょうか。
①稲波
②狸穴
③角崎
④三次
⑤結佐
⑥南山来
⑦月出里
⑧信太古渡
どうでしょう。市外の方にとっては、馴染みのない読み方が多いのではないでしょうか。
個人的には、②狸穴 と ⑦月出里 がすごく難しいと思いました。
初見では読めない、、、
ということで今回は、「地名の日」にちなんで、稲敷市内の難読と思われる地名をご紹介しました。
読んでくださった方々、ありがとうございました!
それでは(^^)/
答え
①稲波(いなみ)②狸穴(まみあな)③角崎(すみざき)④三次(みつぎ)⑤結佐(けっさ)⑥南山来(みなみやまく)⑦月出里(すだち)⑧信太古渡(しだふっと)