今年も盛大に2015いなしき夏まつり花火大会が開催されました。
スターマインやメッセージ花火など約1万2000発が夜空に咲き、見物客を魅了しました。
今年も盛大に2015いなしき夏まつり花火大会が開催されました。
スターマインやメッセージ花火など約1万2000発が夜空に咲き、見物客を魅了しました。
毎年開催されているゆるキャラたちの年に一度のお祭り、「ゆるキャラ®グランプリ」に、市のマスコットキャラクター稲敷いなのすけが出場しました!
市民の皆さまの投票をお待ちしております。
あなたの1票でいなのすけの運命が変わるかもしれません。
ゆるキャラⓇグランプリ2015ホームページ: http://www.yurugp.jp/
投票期間:平成27年11月16日(月)まで
※ 1日1回投票が可能です。
問合せ先:稲敷市地域おこし協力隊(人口減少対策室内)
私、根本尚希は、職場体験で市役所の広報課をさせていただくことになりました。
それで、取材をするために秋本ぶどう園さんにいきました。
秋本ぶどう園さんは20種類のぶどうを扱っていました。
ぶどうは8月下旬~9月下旬だそうだす。
秋本ぶどう園さんのおすすめは、巨峰とシャインマスカットということだそうだす。
秋本ぶどう園さんが、大変な仕事は病気になったぶどうをはさみで切って整えることだそうです。1番美味しい時は、9月中旬だそうです。
このように,おいしいぶどうができるのは作る人頑張っている証だと思った。
それと、秋本ぶどう園さんのぶどうはとてもおいしかったです。
仁井田君も笑顔で収穫してました。
根本尚希でした。
私、仁井田優希は市役所の広報課で職場体験をさせて頂くこといなりました。
そして、「秋本ぶどう園」へ取材に行きました。
秋本ぶどう園では、約20種類のぶどうを栽培しているそうで、収穫の体験をしました。
茎は、思ったより簡単にハサミで切れました。「果物ってデリケートなんだなぁ」と思いました。
そのぶどうを食べると、スーパーで売っているぶどうより甘くて、断然美味しかったです。
私は、果樹園を続けていくのは難しいと思います。車で移動中に潰れてる果樹園を見るのは結構あります。
でも、「秋本ぶどう園」は50年ほど経営しているそうです。
こんなに長く続けられる秘訣は単純に美味しいからだと思いました。
次に「あらいやオートコーナー」へ取材に伺いました。
「あらいやオートコーナー」はお弁当の自販機です。お金を入れてボタンを押すと、お弁当が落ちてきます。
珍しくて斬新で、テレビでもたくさん取り上げられたそうです。
販売者の鈴木さんは、明るい人柄でジュースまでくれました。
そのお弁当の味はどうか食べさせてもらいました。
焼肉弁当には秘伝のタレが使われていて、市販のタレとは違う味で、おいしくてご飯が進みました。
販売機の中には、保温機能がついていました。機械自体がもう古くて、50年前からだそうです。メーカーももうなくて、壊れたらお終いだそうです。
できるだけ長く続いていってほしいと思います。
仁井田優希でした。
私は、鈴木司は職場体験で市役所の広報課をさせて、頂くことになりました。
そして、秋本ぶどう園でいろいろな取材ヲさせてもらい増せた、そこでぶどうの取り方など、試食させてくれましたとてもおいしかったです。
ぶどうの種類は20種類も栽培していました。
ぶどうの旬の時期は8月の下旬から9月までがおいしい時期だといっていました。
オススメのブドウは、巨峰と、シャインマスカットだそうです。
大変なことは、ぶどうをきれいな形にすることだそうらしいです。
いつ秋本ぶどう園が始まったのは、今から50年前にと教えてくれました。
よく育つ環境は、水はけがよく日光のあたりぐわいらしいです。
秋本ぶどう園のブドウはとても甘くて美味しかった
次に関東でめずらしいあらいやオートコーナーに取材に行きました。
いつから、やっているかを聞いたら50年前からやっていてその機械は数が少ないといっていたのです。
あらいやオートコーナーは、テレビでも取り上げられていて、いろいろな県からもきてました。弁当の売り上げも2~3倍になったらしいです。
1番売れる弁当は、やっぱりやきにく弁当と言っていました。やきにく弁当は秘伝のタレを使っていて、とてもおいしかったです。いろいろな弁当もあっておいしそうだなと思いました。