1月31日、あずま生涯学習センターにて、稲敷市市制施行・合併10周年記念式典が挙行されました。
稲敷市は今年の3月22日で、合併10周年を迎えます。
式典では、市マスコットキャラクター「稲敷いなのすけ」が初お披露目。
茨城GG片岡監督、茨城GGの選手・丼丼とともにいなのすけは「稲敷ふるさと大使」に任命されました。
1月31日、あずま生涯学習センターにて、稲敷市市制施行・合併10周年記念式典が挙行されました。
稲敷市は今年の3月22日で、合併10周年を迎えます。
式典では、市マスコットキャラクター「稲敷いなのすけ」が初お披露目。
茨城GG片岡監督、茨城GGの選手・丼丼とともにいなのすけは「稲敷ふるさと大使」に任命されました。
1月30日に、稲敷市をよく知ってもらうため、悪天候にも関わらず、ツアー参加者4名が当市を訪れました。
小型バスを貸し切り、まず最初は歴史民俗資料館にて歴史を学んでいただき、その後は横利根閘門や妙岐の鼻・和田岬を車窓から見学し、大杉神社においては境内を散策した後、宮司の市川様からお茶等のおもてなしを受け、貴重なお話を伺いました。
お昼には、笑遊館にて稲敷市の食材を使用した稲四季弁当(飯野屋さんが調理)を堪能してもらい、えどさき街づくり協同組合の鴻野理事長を交え意見交換。
その後、情緒あふれる江戸崎のまち並みを、商工会女性部の皆様、笑遊館ボランティアの皆様のガイドにより散策し、東郷菓子舗さん、青木菓子店さんでは試食やお土産をいただきました。
あっという間に過ぎた1日でしたが、参加者の皆様の笑顔も見れて、ホッといたしました。
ツアーにご協力をいただきました全ての方に、この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
1人でも多くの「地域おこし協力隊」の応募が来るよう、色々企画してまいります。
問い合わせは、稲敷市役所秘書広聴課政策審議室(電話029-892-2000)まで。
NHK「小さな旅~こころのふるさとをみつめて~」で浮島れんこんが放送されます。
ぜひ、ご覧ください。
放送 1月25日(日) 午前8時~ 「白きたからもの~茨城県稲敷市~」
(みどころ)
霞ヶ浦の南部、豊かな水に恵まれた茨城県稲敷市。
冬になると「浮島れんこん」の収穫の季節を迎えます。 甘くて、白く輝く浮島のれんこん。れんこんを愛する人たちに出会う旅です。
NHKホームページ http://www.nhk.or.jp/kotabi/
稲敷市で現在募集している「地域おこし協力隊」を探しに、1月18日(日)に東京ビッグサイトにおいて開催された、JOIN(一般社団法人移住・交流推進機構)主催の地域おこしフェアに、募集ブースを出展してきました。
当日は、稲敷市に興味を持った若い方などが約30名ほど当ブースを訪れてくれました。その方達に協力隊の概要を説明したところ、質問等も多数あり、あっという間に過ぎた1日でした。
また、当市をよく知っていただくため、日帰りツアーも企画していることをお知らせすると、多くの方からツアー参加の応募がありました。
新しい地域の魅力を発見していただける方が見つかるよう今後も頑張って募集していきます。
1月10日、東グラウンドとあずま生涯学習センターを会場に出初式が開催されました。
市内の消防団員が一同に会し、厳粛な雰囲気の中、行進や服装点検、各表彰が行われ、防火・防災意識の高揚を図りました。