6月19日、人口減少対策の一環として、内田副市長をトップに、部長級職員9人と新規採用職員15人をメンバーとした「人口減少対策会議」が開催され、世代の垣根を超えた活発な意見交換が行われました。
△内田副市長
その後、新規採用職員のみによるワーキングチームも開催。いろいろなアイデアが出され、今後の進展に期待が持てました。
△今年度新規採用職員
職員のみなさん、がんばりましょう!
《現在の稲敷》
人口が毎年500~600人程度減少しており、特に20代~30代の少なくなっています。また、30代男性の晩婚化・未婚化の傾向が強く、若い世代の転出は男性よりも女性が多い状況です。