画像トリップアドバイザーより
Setor31にJapanese Garden(ジャパニーズ・ガーデン)という名の日本の庭園があります。
「ジャパニーズ・ガーデンは2014年11月にSector31にインド政府によって作られた日本風の庭園です。小川、五重の塔、滝、瞑想センター、仏像、竹林で構成されチャンディーガルでは初めての日本庭園です。
2014年11月に先ず第1エリアがオープンし、2016年6月に第2エリアがオープンしました。二つの庭園は地下道で繋がっていて、その壁には両面に美しい日本の絵が描かれています。
庭園は日本の建造物を用いてそれぞれが日本の雰囲気を醸し出しています。」
ちょうどまだ住み始めた頃、何かでこの庭園の事を知り、既に完成してあるのかと勘違いしていました。
日本の庭園??なんで!??と興味を引きましたがその後、情報を見かけなかったのは当時まだ出来ていなかったのですね!!
でも一応、住んでいた頃にオープンはしていたとは!
現地のインド人はここがお気に入りみたいで喜んでいます
川などの水は乾燥してしまったのかないそうです。(大雨が降ればあるのかも?)
公園としてぶらぶらする場所としては格好の場所で、日本の色んな建造物が好評なようです。
~Mapのコメントより~
ちょっとしたお店がありますが飲料水は携帯しておいた方が良い。
散歩には良さそうですが、平地ではないのでウォーキングには向かない。
しかし現地の人達にとってはこれが日本のイメージになってしまうんですね
なんかちょっと違うような、、、
五重の塔やドラゴンがあるようですが色使いが日本ぽいというよりも中国っぽい!!
多分、日本人が行ったらツッコミたくなりそうです。
そういえばドライバーからジャッキー・チェンは日本人?中国人?と真面目に質問を受けた事がありました
因みにこの庭園の動画もあったので見てみましたが、なんと!
喉かな景色と共に聞こえて来る鳥の鳴き声が、正しくインドやシンガポール、あの辺りの国々にいる鳥の鳴き声で!!
逆にこの景色、日本どころかとてもインドっぽく感じました
アクセス
Sector 31 A インナー道路(地下道あり)を挟んで二つのエリアで広大な公園になっています。
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