韓国のフェリーの沈没事故が気になりますね・・。
ニュースで見る韓国人の遺族や遭難者の家族がマイクを持って泣きながら叫ぶ姿を見ると本当に何とか早く救助出来ないものかと心を痛めます・・。
ただ、やっぱり日本人と韓国人では違うんだなぁと感じますね・・。
日本人の場合、何が起きても冷静で、人前でマイクを持って泣き叫ぶってことはしないし、出来ないような気がします・・。
日本人なら悲しみをぐっとこらえて、冷静を装って救助の成り行きを見守る人が大半でしょうね・・。
この辺が民度の違いなんでしょうね・・。
もちろん、どちらが正しいということではないのですが、同じ先進国のアジア人でも違うんだなぁと感じます・・。
先月、撮りためておいた"海猿”の劇場版を4本ほど連続で観ていたので、映画と違って実際の救助活動の難しさを思い知らされましたね・・。
日本の海上自衛隊や海上保安庁の救援部隊が協力を申し出ているのに、韓国もメンツを捨てて欲しいですよね・・。
メンツが人の命よりも大事ってか・・!
船内にとり残された人たちの"無事救出”の報を期待しています・・。
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