北島康介選手が、待望の金メダルを獲ってくれました・・!
宿敵のハンセン選手が風邪を理由に欠場してしまったし、記録もイマイチだったのはチョッチ残念だけれど、まぁいいかぁ・・!w
これで、彼も来年の北京オリンピックまで、モチベーションを持ち続けられることでしょうね・・。w
ところで、北島選手の得意な平泳ぎって、長距離を泳ぐには向いている泳法ですが、実際には一番遅い泳ぎ方なんですよね・・。w
例えば、50m平泳ぎの北島選手の記録って、28秒位なのですが、私が中学生時代の自由形の50mの記録が、同じ28秒ぐらいだったもんで、50mを私が自由形で、北島選手が平泳ぎで勝負したら、もしかするとワタクシが北島選手に勝てるかも・・?w(平泳ぎの世界記録が27秒18なんだから・・。)
流石に100mになると、私の記録は1分7秒だったから、北島選手に自由形で挑んでも勝てないけどネ・・。(北島選手の100mの記録は59秒台だから・・。w)
まぁ、ワタクシの記録なんてどうでもいい話でしたが、水泳の選手が、何で平泳ぎを専門にしようとしたのか、その理由が分からないので、比較してみたんですが・・。w
普通は誰でも人よりも速く泳ぎたいって思うから、クロールを覚えたいはずなんだけどな・・⁉︎😅
背泳ぎって、長距離を楽に速く泳ぐのに適しているし、バタフライは非常に難しい泳法ですが、短距離ならクロールを抜くかもって言われている泳法だし・・。
背泳ぎや、バタフライよりも断然遅い泳ぎ方を、競泳の選手が選択する理由がわからねぇっす・・。w
それに、平泳ぎは200mまでしか、公式のレースは無いし・・。
参考に、各泳法の世界記録は、コチラをクリック!
あっ、決して北島選手の快挙をおちょくっているわけではありませんので、誤解の無いように・・。w