§594 老いぼれ

今日、元の会社の先輩と会って、痛飲しましたぁ・・。

と言っても、大した量を飲んだワケでは無いのですが、台湾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でお世話になった年長のI本先輩と、学生時代にそれなりに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お世話になったT田先輩と私の地元で飲んだのでございます。

しっかし、歳は取りたくないですねぇ・・！

年長のＩ本先輩はいざ帰る時、店の中でいきなりひっくり返っ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゃうんだもんなぁ・・！

もうジジイと飲むのは嫌だなぁ・・。

茅場町から横浜の戸塚までエラソウにタクシーで帰るなんて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言ってたけど、金持ってるのかなぁ・・？ｗ

飲み代は私が一応払ったんですけど、タクシー代の方が遥か　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に高いだろうなぁ・・？と思いながらも、酔っ払いのクソジジイ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　をタクシーに押し込めて、運転手さんに「戸塚まで頼むね？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って言ってジジイとオサラバしたんですが、明日の朝ちゃんと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　息してるかなぁ・・？ｗ

もう60歳にもなるのに、未だにどれだけ飲めばどうなるって、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　分っていないようなんでございます・・。ｗ

こういう人は、先ずサラリーマン世界では出世しない代表格　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でございまして、実際にそうでした・・。ｗ

典型的な不良社員のような人だったんですが、今では世界　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でナンバーワンの超大手の設計事務所に勤めているのが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不思議な話ですよねぇ・・。ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（もちろん正社員じゃないんですがネ・・！ｗ）

私もタクシーはよく利用する方で、1ヶ月に平均すれば2万円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　から3万円は使っていますな・・。ｗ

でも、1回のタクシー代が2万円とか、3万円も掛かるようなら、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よっぽどのことが無い限りは私は使いませんネ・・！

今夜は、昔から長い付き合いの先輩の醜態を見てしまって、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他人事とは思えない今日この頃でございます・・。ｗ