先日、NHKのBSプレミアムで、1967年公開の映画『黒部の太陽』を放送していたので、録画しておきました…⁉︎
上映時間は、3時間16分という長編ですが、ワタクシも若い時に多分、劇場で観ているハズなんですが、全く覚えていませんでした…⁉︎😅
劇場版の他にテレビ版が有り、そちらは数年前に観たことがあります…⁉︎😁
劇場版は中々見応えのある超大作で、配役は三船敏郎と石原裕次郎のダブル主演っていう感じかな…⁉︎😅(三船プロダクションと石原プロモーションの制作)
1957年から1963年までの7年の歳月をかけ、超難工事と言われたトンネル工事を中心に実話を元に描かれている映画です…⁉︎
映画の内容は、ネットで詳しく見てもらうことにして、ちょっと面白いというか、ワタクシが気になったことを書いてみます…⁉︎😆
上映時間が3時間を超えるため、途中で休憩タイムが入りました…⁉︎😄(その間に、おせんにキャラメルを販売?😅)
要は、オシッコタイムってやつですな…⁉︎😆
最近の映画では見掛けなくなりましたが、昔は結構あったような記憶があります…⁉︎
それと、実際の工事現場ではあり得ないシーンがありました…⁉︎
それはね、現場監督の役の石原裕次郎さんが、工事中のトンネルの中で、ヘルメットを被らないでウロチョロしてるシーンです…⁉︎まぁ、映画ですから、主役の裕次郎さんの顔を見てもらう為に監督の演出なんだろうけど、絶対に有り得ない…⁉︎😱
最後に、実はワタクシが、22年前まで27年4ヶ月間勤めた会社が、映画の中に出て来たんです…⁉︎(それも3回も😅)
そんなワケで、久しぶりにサラリーマン時代を思い出した、今日この頃でございます…⁉︎😵
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