§2596 U.S. OPEN・・！🏆

ウ〜ン、残念でした…⁉︎😭

松山英樹選手が、3日目まで4位タイで、久々にメジャータイトルの優勝争いをする位置にいたのですが、最終日に信じられないハードなセッティングに屈し、17位で終わりました…⁉︎😱

最終日にアンダーで回ったのは、優勝したブライソン・デシャンボー選手(27)のみで、イーブンが2人だけで後は全員オーバーパーという超難度なセッティングだったワケです…⁉︎😵

しかし、それでもトッププレイヤー達ですから、+3から+5で納めていて、松山選手の+8は最悪に近いスコアでした…⁉︎😵

スタートから、4ホールで5打落とした松山選手を、過去に見たことがありませんなぁ…⁉︎😱

松山選手以外の日本人選手の結果は、石川遼選手が最終日に8オーバー(78)で51位タイ、今平周吾選手はなんと12オーバー(82)で決勝進出者の中で最下位の61位でした…⁉︎😅

テレビ中継の解説者たちは、松山選手のスタート前は、難しいセッティングほど松山選手に有利で、メジャー制覇を大いに期待できると興奮気味に語っていたのですが…⁉︎😵

それが一番ホールでいきなりダボ、2番、3番、4番ホールで3連続ボギー、4ホールで5打落として優勝争いから早くも脱落…⁉︎😱

最終日のピンの位置は当然難しくなるのですが、昨日まで安定していたドライバーショットが、最終日はなぜかブレだして、深いラフに打ち込んでしまい自滅したカタチでしたね…⁉︎

濃い緑色がラフで、入ったら出すだけ…！😵

そんなワケで、メジャー制覇は残念ながら次回までにオアズケとなり、悔し涙に咽せる、今日この頃でございます…⁉︎😭

今平周吾選手は、日本ツアーの2年連続の賞金王ですが、初めて海外のメジャー大会の予選を突破したのにダントツの最下位とは、自信喪失したかもしれないけど、頑張って欲しいなぁ…⁉︎😵

全米オープンは、毎年、超難しいセッティングで有名だけど、大会責任者が、今年の予想優勝スコアは、8オーバーパーと公言していました…⁉︎

それにしても、普段のゴルフじゃない異常なセッティングをアンダーパーで勝ち抜いた”狂った科学者”と自称するデシャンボー選手は、凄いゴルファーに成長しましたな…⁉︎😅

デヴューから5年で筋トレとプロテインで体重を25kg増やして、現在110kgのプロレスラー並みのマッチョ体型に変貌しました…⁉︎😱

ドライバーの飛距離も30ヤード伸ばし、現在は平均325ヤードで飛ばし屋ナンバーワンに…⁉︎

しかしアマチュアゴルファーで、彼のゴルフスタイルを真似したい人は多分いないだろうし、ワタクシも正直言って嫌いですね…⁉︎😅

どんなに飛ばしても、どんなに凄いスコアを叩き出しても、スウィングが独特過ぎてカッコ良くないから、どうしても好きになれないっす…⁉︎😅

特に、パッティングスタイルは嫌い…⁉︎😅

さて話は変わりまして、LPGA女子ツアーのキャンビア・ポートランド・クラシック大会の結果は、渋野日向子選手は、24位タイ(-6)、河本結選手(+2)は予選落ちでした…⁉︎

シブコ選手がやっと少しづつ調子を上げて来ていますので、10月が楽しみです…⁉︎😄

日本のエースの畑岡奈紗選手は、出場予定でしたが米国西部の山火事の影響で大気汚染を心配して、急遽、出場を辞退しました…⁉︎😅

ムネオの厠