誰がって
次男:小学3年生:roadくんが。
お願いしている民間学童の先生って
何かなければ日々の連絡もなくて
お会いしても何気ない会話に留まる
のですが。
それが、ねぇ。
『すみません、お母さん』
って申し訳なさそうに歩み寄って
来られて。
★3輪バギーを勢いよく走らせて
低学年のお友達2人の足の甲をひく。
けがはなかったけれど・・・
★お友達のおもちゃをとりあげて
お友達の手のひらに蚯蚓腫れな
傷を作る。
→ 相手の親御さんへ報告
★用意していある他の子のおやつ
を盗み食い多。
他宜しくない事が一か月の間に
何回あるんだろう・・・・・
申し訳ないので、母が退職して
学童退所やスポット利用などの
お伺いをたててみたら。
『正直 手はかかります。
黒か白かと問われたら黒です。
でも、もう長年通っていただいているの
私どももroadくんの成長を見守りたい。
スポット利用は生活リズムが崩れる
懸念があるのでおすすめしません。
今のところ、他のご家庭からの苦情や
誰かに怪我をさせるといった事がないので
現状はこのままで。
ですが、状況が変わりましたら、その時は
ご相談させてください。』
という回答をいただきまして。
母的に、じゃぁ、学童側から退所勧告
受けるまでは通所しようという気持ち
でおります。
が、如何せん 宜しくない事を起こす
頻度があがっていて。
なんでも、よくなるようにしかなっていない
という宇宙の法則を呟いて、どんな展開に
なっても踏ん張れるさと念じております。
母が仕事やめて、在宅ワーカーになるとか。
はまっこ利用とか。
ファミサポ利用とか。
習い事増とか。
ふつふつ湧き上がる懸念事項を払い除け。
その時になったらその時に集中して対処しよう。
未経験ゾーンのいらぬ憶測は控えよう。
↑ 自宅から歩い直ぐの場所にオープンした
ラーメン店にて。
ようやくお子達を連れて行くことが出来ました。
roadは担担麺をオーダー。
road「優しい味だね。」って。
次男:小学3年生:roadくんが。
お願いしている民間学童の先生って
何かなければ日々の連絡もなくて
お会いしても何気ない会話に留まる
のですが。
それが、ねぇ。
『すみません、お母さん』
って申し訳なさそうに歩み寄って
来られて。
★3輪バギーを勢いよく走らせて
低学年のお友達2人の足の甲をひく。
けがはなかったけれど・・・
★お友達のおもちゃをとりあげて
お友達の手のひらに蚯蚓腫れな
傷を作る。
→ 相手の親御さんへ報告
★用意していある他の子のおやつ
を盗み食い多。
他宜しくない事が一か月の間に
何回あるんだろう・・・・・
申し訳ないので、母が退職して
学童退所やスポット利用などの
お伺いをたててみたら。
『正直 手はかかります。
黒か白かと問われたら黒です。
でも、もう長年通っていただいているの
私どももroadくんの成長を見守りたい。
スポット利用は生活リズムが崩れる
懸念があるのでおすすめしません。
今のところ、他のご家庭からの苦情や
誰かに怪我をさせるといった事がないので
現状はこのままで。
ですが、状況が変わりましたら、その時は
ご相談させてください。』
という回答をいただきまして。
母的に、じゃぁ、学童側から退所勧告
受けるまでは通所しようという気持ち
でおります。
が、如何せん 宜しくない事を起こす
頻度があがっていて。
なんでも、よくなるようにしかなっていない
という宇宙の法則を呟いて、どんな展開に
なっても踏ん張れるさと念じております。
母が仕事やめて、在宅ワーカーになるとか。
はまっこ利用とか。
ファミサポ利用とか。
習い事増とか。
ふつふつ湧き上がる懸念事項を払い除け。
その時になったらその時に集中して対処しよう。
未経験ゾーンのいらぬ憶測は控えよう。
↑ 自宅から歩い直ぐの場所にオープンした
ラーメン店にて。
ようやくお子達を連れて行くことが出来ました。
roadは担担麺をオーダー。
road「優しい味だね。」って。