お子に惜しみない拍手を贈る_個別支援級学習発表会

個別支援学級合同学習発表会に
出掛けてきました。

我が家の次男：小学3年生：roadが
初めて参加させていただく発表会です。

母の私も人生初参加です。
プログラムは10を超える演目でした。
座席は各学校単位で事前に割り振られて
いて、保護者1+児童1と連席で鑑賞。

いづれも大変趣のある発表内容で
・・・ってつらつら言葉を並べまくる
よりも先に涙してました。
各学校さんの発表ごとに涙腺うるんで
ました。
過去に体験してきた学習発表会は
鑑賞時、ほぼ平常心で、受け身だったのです。
だけど、今回は演目中 勝手にハラハラして
勝手に強く応援しているんです。
そこはかとなく、親御さんの気持ちとか、
日々の葛藤とか漂ってきたようで。
反面、roadの発表時は喜びの眼差しで↓

終演時は、会場全体から惜しみない拍手が。
惜しみない拍手を贈るというのは、こういう
時の事なのかもしれないと体感な時でした。

練習時は超不機嫌だったり、やる気ゼロ
だったようだけど、本番ややる気スイッチ
全開で笑顔でした↓


訴えていたご褒美_ファミレスのオマケ付
launchを食して笑顔。
夜寝る前に、母から今日は頑張ったねって
抱きしめられて、また笑顔。

母、この日お子用事4件詰め込んだ日でしたとさ。