とある夜
学童からの帰宅途中な車中にて。
母
「cityがパンダ好きだから本物の
パンダさん見に行きたいね。」
中学2年生:長女:hime
「○○動物園とか??」
末っ子:小学2年生:三男:city
「ぼくさ、○○動物園って
怖いんだよね。
だってこの前も動物が脱走した
ニュースあったじゃん。」
hime「わかるぅ怖いよねぇ。」
city「オリからでたら怖いよ。」
母:心のつぶやき
「hime、助長するな・・・・
そもそもそんなニュース近頃
あったか???」
母、運転しながら
しばしお子達会話に聞き入る。
帰宅するまでの数分間。
お子達いたって真面目にこの件で
会話を繰り広げておりました。
cityはめちゃめちゃパンダ好き。
だから親の思惑は喜ぶかなって
話したんだけど。
パンダへの情熱と冷静さを持つ
cityの呟きに、母まいりました。
そんなcityのお手伝いshot↓
きょうだい随一お手伝い好き。
チーズ竹輪作成中。
学童からの帰宅途中な車中にて。
母
「cityがパンダ好きだから本物の
パンダさん見に行きたいね。」
中学2年生:長女:hime
「○○動物園とか??」
末っ子:小学2年生:三男:city
「ぼくさ、○○動物園って
怖いんだよね。
だってこの前も動物が脱走した
ニュースあったじゃん。」
hime「わかるぅ怖いよねぇ。」
city「オリからでたら怖いよ。」
母:心のつぶやき
「hime、助長するな・・・・
そもそもそんなニュース近頃
あったか???」
母、運転しながら
しばしお子達会話に聞き入る。
帰宅するまでの数分間。
お子達いたって真面目にこの件で
会話を繰り広げておりました。
cityはめちゃめちゃパンダ好き。
だから親の思惑は喜ぶかなって
話したんだけど。
パンダへの情熱と冷静さを持つ
cityの呟きに、母まいりました。
そんなcityのお手伝いshot↓
きょうだい随一お手伝い好き。
チーズ竹輪作成中。