「明日からお子さまの受け入れは出来ません。」

平日のとある夜。
学童から帰宅してスマホを見たら
学童からの着信が何度も。

コールバックしたら
学童の先生から上記の連絡と
極めつけ悪行を伝えられ
大変お世話になりましたと終話。

該当は小学4年生;次男;road。

今月末で退所は確定していたけれど
来月からの小学生組放課後プランは
未確定。

末っ子;3男;小学2年生;cityは
問題ない学童生活で、本当に
申し訳ないけれど、一緒に退所。

民間学童の退所は
急に訪れる事を知りました。

さて

急ピッチで親は動かなければ。

夫様は翌朝 区役所へ。
放課後デイサービス5日間申請に。

→認められ、ほ。

母は勤務先に退職相談。

前々から考えていた事なので
急な思い付きではないです。

→方々からストップがあり
勤務時間の相談も厚待遇して
いただいたので退職は保留。

こんな経緯で
小学生組放課後生活への
緊急性は一先ず落ち着きました。

母は、通常2重なまぶたが
久しぶりに3重になるほど
落っこちて、再浮上。

小学生組の症状についても
学びを深めなければ。

心の潤い。郷里 鹿児島のshot↓

実家の田んぼは、田植えの
季節だそうです。

稲ちゃん スクスク育ってね。