休日の18時頃の公園にて。
自宅から徒歩数分の公園。
母とcityくんだけしかおりませぬ。
サッカー練習午前から午後にかけて
ひとしきりやり遂げたのに、まだ
公園遊びにいそしむcityくん。
男の子だねぇ。
徐にcityくんが呟いた。
「city 保育園にかえれない。
1年生になったから。」
そっかぁ。
そうだよね。
自覚ありなんだぁ。
お母さんは、実は上二人に比べれば
本当に本当に、下二人と一緒に出掛ける
機会も公園遊びする機会も少なかった
なぁと夕日を見ながら思い返していました。
本当はその後に控える家事なんて
ほっぽりだして遊ぶの大好きな母
なんだけどね。
思い切って年に数回そんな時を設ける
けど。
足りなかったかもね。
他にだぁれもいない公園で母子二人時間。
お子は親を独り占めに出来ていると色々
呟いてくれるから、それがまた嬉しい。
きっとお互いに満足の時間なんだよね。
「寒くなってきたから おうちに帰ろう」
で一緒に帰宅しました。
自宅から徒歩数分の公園。
母とcityくんだけしかおりませぬ。
サッカー練習午前から午後にかけて
ひとしきりやり遂げたのに、まだ
公園遊びにいそしむcityくん。
男の子だねぇ。
徐にcityくんが呟いた。
「city 保育園にかえれない。
1年生になったから。」
そっかぁ。
そうだよね。
自覚ありなんだぁ。
お母さんは、実は上二人に比べれば
本当に本当に、下二人と一緒に出掛ける
機会も公園遊びする機会も少なかった
なぁと夕日を見ながら思い返していました。
本当はその後に控える家事なんて
ほっぽりだして遊ぶの大好きな母
なんだけどね。
思い切って年に数回そんな時を設ける
けど。
足りなかったかもね。
他にだぁれもいない公園で母子二人時間。
お子は親を独り占めに出来ていると色々
呟いてくれるから、それがまた嬉しい。
きっとお互いに満足の時間なんだよね。
「寒くなってきたから おうちに帰ろう」
で一緒に帰宅しました。