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全日本ブライダル協会山梨県支部「学校ウエディング授業」

2019年07月21日 | 日記

 

全日本ブライダル協会山梨県支部「学校ウエディング授業」at 河口湖北中学校

 

全日本ブライダル協会山梨県支部「学校ウエディング授業」at 西桂中学校 バルーンリリース ドローン撮影


全日本ブライダル協会山梨県支部「学校ウエディング授業」at西桂中学校 PART1

 

全日本ブライダル協会山梨県支部「学校ウエディング授業」at西桂中学校 PART4

 




 


見えるものの向こうにあるものを見る ~聖書

2019年07月21日 | 日記

 

見えるものの向こうにあるものを見る

視力が良いというのは,実にすばらしいことです。
実際,ほとんどの人は,自分が持っているものでそれに勝るものはあまりないと言います。
しかしクリスチャンには,使徒パウロが触れているような,文字通りの視力よりも価値の高い視力があるのです。
パウロは,「わたしたちは,見えるものではなく,見えないものに目を留めます」と書きました。
(コリント第二 4:18)

 

それは見えないものを見ることを可能にする,極めて特別な種類の視力であるに違いありません。

そのような視力を,霊的な意味での正常視力と呼べるかもしれません。

 

 

なぜ必要なのか

1世紀のクリスチャンは,この種の霊的な視力を大いに必要としていました。
彼らは多大の困難のもとでクリスチャン宣教を成し遂げていました。
パウロはその点を次のように言い表わしています。
「私たちは,あらゆる面で圧迫されながらも,身動きが取れないわけではありません。困惑させられながらも,逃げ道が全くないわけではありません。
迫害されながらも,見捨てられているわけではありません。倒されながらも,滅ぼされているわけではありません」。
(コリント第二 4:8,9)


そのような状況にもかかわらず,忠実な弟子たちは堅く立ちました。
「ですから,私たちは諦めません。たとえ私たちの外面は衰えていくとしても,内面は日々新しくされていくのです。 苦難はつかの間で軽いものですが,
はるかに重みのある永遠の栄光を私たちにもたらします。
私たちは,見えるものではなく見えないものに目を留めます。見えるものは一時的ですが,見えないものは永遠だからです」。
(コリント第二 4:16~18)