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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

選挙  よ~く考えてください

2023年04月04日 | 日記

2022-6/30の記事の補記


選挙~衆参選挙、知事選挙、市区町村議会選挙等

政治に何を期待しますか?

あなたが20歳で選挙権を得てから今日まで
平和・平安でしたか
日々の暮らし・生活はいかがでしたか
犯罪(事件、事故)はなくなりましたか
戦争、紛争もありませんか
病気はなくなりましたか

 

戦争を経験してきた人の中には平和だったという人がいるかも知れません・・・
でも病気、貧困、犯罪等はあったでしょう


第一次、第二次オイルショック
バブル崩壊
消費税導入+消費税の増税
リーマンショック
東日本大震災
コロナ
未曾有の物価高

毎回の大型選挙(衆参議院)で平和になりましたか?
誰もが幸せな時代になりましたか?
政治家は毎回の選挙期間、異口同音に良いこと言ってますが
国民は幸せになりましたか
今や年収100万時代の到来と囁かれてるのに・・・


いま世界情勢を見たって、平和から程遠い!!
全世界で、コロナ  ワクチン  
中国のウイグルの件、
中近東の紛争等・・・
ロシアのウクライナ侵攻による戦争(13ヶ月になりました)


苦しみ
悲しみはなくなりましたか?

誰が大統領、首相になっても変わらないというより
ますます邪悪な世の中になってきてるのではないでしょうか
いつになれば平和にできるのでしょうか
いつまで待てば平和になるのでしょうか?

これで選挙に投票したから平和になりますか?
国民に不安をあたえる政府

小さなことも変えられないのに大きなこと
平和、幸福にできますか?

毎日のいろんな事件、事故、災害、あらゆる犯罪等
これまで考えられなかった犯罪の多発!
政治不信
病気・疫病のまん延
イジメや偶像崇拝
まことしやかな偽情報のまん延


結局、人間は平和な世界は作れないのです。
聖書の下記の聖句が当てはまると思います。
「神(エホバ、ヤハウェ)よ、地の人の道はその人に属していないことをわたしはよく知っています。自分の歩みを導くことさえ、歩んでいるその人に属しているのではありません」。
(エレミヤ 10:23)
 

人間は、平和を唱えながら有史以来(6000余年)平和を100年も維持できない

この先、平和の世界を望みながら、ますます平和を実現できないでしょう。
 
 
人間による平和が長続きしないことには、どんな理由がありますか。
土台がもろくなり、梁が腐食し、屋根がたわんでいる家を想像してみてください。
そこに引っ越して、自分の住まいにしたいと思われますか。そうは思われないでしょう。
ペンキを塗り替えても、その家に構造上の問題があることは変わりません。遅かれ早かれ、それは倒壊するでしょう。
 
この世界に由来するどんな平和も、この家に似ています。それは、もろい土台、すなわち人間の約束や方策の上に築かれており、そもそも人間に「救いはない」のです。
「高貴な者にも、地の人の子にも信頼を置いてはならない。彼らに救いはない」
(詩編 146:3)
 
歴史は、国家、民族、種族間の連綿たる対立抗争の過程となってきました。
確かに、しばし平和な時期もありました。しかし、それはどんな平和でしたか。
二つの国が戦火を交えて一方が敗れ、あるいは、双方が戦いの継続にそれ以上の利益はないとして平和が宣言されるのであれば、それはいったいどんな平和でしょうか。
戦争の引き金となった憎しみ、疑念,ねたみは、くすぶるままです。

単なるうわべだけの平和、つまり敵意を“塗り隠した”状態は、「恒久的な平和」ではありません。

 

 
多くの方々の平和って
自分、家族、身内(一族)、友だち
が、何にも脅かされず
一生過ごせればいい
ある程度の貯金や収入があればいい
こんなのは平和とは言えない



真の平和

全世界が

犯罪(事件、事故)無い

戦争、紛争もない

災害もなく、病気もなく

野生動物にも脅かされることもなく

衣食住の心配もなく、健康に過ごせることではないのでしょうか

 

 

            


今年、ハウスバーモントカレーは 誕生60周年

2023年04月04日 | 日記
今年、ハウスバーモントカレーは誕生60周年
 
1960年代初旬頃、家庭の食事は子供を中心に回り始めていたが、カレーは辛さや刺激から「大人の食べもの」という認識が強く、子供までを対象としたカレールー商品は存在していなかった。
子供用のカレーは別の鍋で味付けを調整する必要があるなど、子供のいる家庭においてカレーは必要以上に手間の掛かる料理とされていた。
そこでカレーの辛さを抑え、手軽に「子供も大人も一緒に美味しく食べられる」とのコンセプトで開発が始まった。

開発当時の日本では「バーモント健康法(英語版)」と呼ばれる、アメリカ合衆国バーモント州に伝わるりんご酢とはちみつを使った民間療法が流行しており、これが商品名の由来となっている。それまでも同社の商品の一部では、原材料にリンゴと蜂蜜を使用してコクを出していたが、このカレーの開発にあたっては「バーモント健康法」の応用として、リンゴと蜂蜜が中心に取り入れられた。香辛料の持つ辛さをできるだけ抑えつつも、子供から大人まで幅広い世代が一緒に楽しめるカレーを探求し、試作品が多数作られた末に、リンゴの酸味とハチミツによってコクのあるマイルドな風味を特徴とする味付けとなった。
1963年(昭和38年)10月発売。
 
 
辛味の種類別における売上の傾向は中辛が最も高く、甘口・辛口の順に続く。辛口の売上比率は全体の1 ~ 2割程度で残りの8 ~ 9割を中辛と甘口が占めている。2012年度の調査では中辛44%:甘口40%:辛口16%だった売上比率が2018年度の調査では中辛44%:甘口43%:辛口13%となっており甘口のシェアが中辛のシェアとほぼ同率まで伸びている。
日本全国のスーパーマーケットにおける即席固形カレールーの銘柄別売上(2010年)では、本品中辛が第1位、本品甘口が第2位、本品辛口が第6位で、3種類合わせた売上額は約200億円であった。発売50周年の2013年時点では、カレールー市場全体のうち約3割を占めていたという。出荷量は、2003年までの40年間で約122万トンを記録している。
日本国外にも展開されており、輸出はアメリカや韓国など約70か国に行われ、現地生産は2004年に中華人民共和国で開始され、現地の味覚に合わせた味付けや風味に変更している。
また、台湾では同社とセブン-イレブンが共同開発を行い、バーモントカレーを使用した弁当「佛蒙特咖喱飯」がセブン-イレブン限定で販売され人気を得ている。
~wikipedia~
 
 
*画像はネット 著作権フリー より
 
   
 
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