百聞は一見に如かず。多くの日本人が偏見を持ってるエホバの証人に交わって
ここ1~2年の間に、
頻繁にエホバの証人の各地にある王国会館に立ち寄り交わらせて頂いています
これまでに重複除いて70ヶ所以上のエホバの証人の会衆に交わらせていただいています。
重複を含むとそろそろ100ヶ所になります。
私は,エホバの証人ではありませんが,時々,
エホバの証人の各地にある王国会館に立ち寄り交わらせて頂いています。
皆さんが笑顔で歓迎してくれます♪
*いろんな宗教にも交わりました(立正佼成会,創価学会,キリスト教のカトリック,プロテスタント等)
その中で,聖書に忠実に教えてるのは,エホバの証人と思います。
キリスト教のカトリック,プロテスタントの教会に交わると募金入れの皿(おぼん)を回します。
「さて,聖なる人たちのための募金については,私がガラテアの諸会衆に与えた指示に従ってください。
毎週の初めの日に,各自が資力に応じて幾らかを取り分けておくべきです。私が到着してから募金することにならないようにしてください」。
(コリント第一 16:1,2)
多くのキリスト教のカトリック,プロテスタントの教会の信者は聖書も持参しない人が多いし、持ってても開こうともしない。
その点、エホバの証人の信者の方々は子供から大人まで100%の方々が聖書を開いて学んでいます。
もちろん私も聖書は持参します。
今はスマホやタブレットにエホバの証人のアプリを入れてご覧の方も多いです
エホバの証人の王国会館で交わり(約2時間)
その日は一日心が爽やかになります。
聖書の教え「愛」と「一致」があります♪
キリスト教のカトリック,プロテスタントの教会の内部は
正面に十字架に掛けられたイエスの像、横にはマリアの像。
とくにカトリックは世の行事、なんでもあり。
(お正月の挨拶、初詣からクリスマスまで)
占い、おみくじ等々
信者の中には「入れ墨」をしていたり!?
「死者を悼んで身を傷つけたり、『入れ墨』をしてはならない。わたしは主(神)である」。
(レビ記 19:28)
*聖書の教えを理解していれば、政党を作ったり、選挙に立候補したりしない。
私の知人、友人の中にもクリスチャンと称える人々がおります。
聖書の教えの「復活」、「ハルマゲドン」、「終わり」等を信じないし
私が聖書から◯◯書の◯章◯節を開いて読んでください
どのように書かれていますか?
各地のエホバの証人の方々の間には聖書の教え
「アガペー愛」、「一致」があります。
*修道院には壮絶なイジメもあるとカトリックの知合いから教わりました。
(愛が無い)
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい』、これが最も重要な第一の掟である。
第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい』、律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている」。
(マタイ書 22:37~39)
私は真の宗教と思います。
ネットでいろんな宗教を調べますが、多くの宗教の信者は減少いてるようです。
その中でエホバの証人だけが、毎年、全世界で20万人以上増えています
昨年のデータで881万人(参照 JW.ORG)
*追記
ニュース速報 | 2024奉仕年度 世界の報告のハイライト
2024年11月13日,統治体の奉仕委員会はベテル家族に2024奉仕年度の世界の報告のハイライトを知らせました。
世界中で,毎月平均882万8124人の伝道者が良い知らせを伝えました。これは昨奉仕年度と比べて2.4%の増加です。
伝道者の最高数は初めて900万人を超え,904万3460人に達しました。
うれしいことに,エホバのもとに戻ってきた人たちは43.2%増え,6万5816人が復帰しました。そのほかは次の通りです。
バプテスマを受けた人の合計は29万6267人で,2023奉仕年度と比べて9.9%の増加です。
聖書レッスンの毎月の平均は748万146件で,2.7%増加しました。
世界中で記念式に出席した人の合計は2111万9442人で,3.2%の増加でした。
*エホバとは神の名前です。
「それは,人々が,その名をエホバというあなたが,ただあなただけが全地を治める至高者であることを知るためです」。
(詩編 83:18)
「然(さら)ばかれらはヱホバてふ(という)名をもちたまふ(う)汝(なんぢ)のみ全地をしろしめす至上者(いとたかきもの)なることを知るべし」
(詩編 83:18)文語訳
これは下記の「イザヤ書」預言の成就と思います
「あなたの天幕の場所をもっと広くせよ。そして,彼らにあなたの壮大な幕屋の天幕布を張り伸ばさせよ。
ためらうな。あなたの天幕の綱を長くし,あなたのその天幕用留め杭を強くせよ」。
(イザヤ 54:2)
「小さな者が千人にもなり,取るに足りない者が強大な国民になる。私エホバが,定めの時にそれを速める」。
(イザヤ 60:22)
*「また,互いのことをよく考えて,愛を表し立派な行いをするよう勧め合いましょう。仲間と集まることを怠ってはなりません。
よく欠席する人たちに倣わないようにし,いつも励まし合いましょう。定められた日が近づいているのですから,ますますこうしたことを行っていきましょう」。
(ヘブライ 10:24.25)
「エホバの証人」は、世界で災害等が発生すると、災害の発生した場所の王国会館(他のクリスチャンたちの教会に該当)へ支援品を送ったり、支援に赴いたりします。
(*政府や被害、災害にあわれた地域の自治体よりも一早く活動)
同じ仲間だけでなく、周辺の人々へも、聖書の教えの「隣人愛」をしめしています。
それを間近に体験した人々が「エホバの証人」に加わっているのです。
「自分の隣人とはいったいだれか」
隣人というと普通、近くに住む人を思い浮かべます。
しかし,イエスがある人から、「わたしの隣人とはいったいだれでしょうか」と尋ねられて、どう答えたかに注目してください。
イエスは、親切なサマリア人の例えを話されました。
しかし、彼は自分を正当化しようとして、「では、わたしの隣人とはだれですか」と言った。
イエスはお答えになった。「ある人がエルサレムからエリコへ下って行く途中、追いはぎに襲われた。
追いはぎはその人の服をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにしたまま立ち去った。
ある祭司がたまたまその道を下って来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。
同じように、レビ人もその場所にやって来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。
ところが、旅をしていたあるサマリア人は、そばに来ると、その人を見て憐れに思い、
近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。
そして、翌日になると、デナリオン銀貨二枚を取り出し、宿屋の主人に渡して言った。
『この人を介抱してください。費用がもっとかかったら、帰りがけに払います』。
さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか」。
律法の専門家は言った。「その人を助けた人です」。そこで、イエスは言われた。「行って、あなたも同じようにしなさい」。
(ルカ10:29~37)
そして、そのすべての活動等を世のボランティア団体、NPO法人、有名人などと違って知られていませんし、知らせることもありません。
これも聖書の教えの「あなたの右の手がしていることを左の手に知らせてはなりません」。
「人に注目されようとして自分の義を人の前で行なうことがないようによく注意しなさい。そうでないと、天におられるあなた方の父(神)のもとであなた方に報いはありません。
ゆえに、憐れみの施しをするときには、偽善者たちが人から栄光を受けようとして会堂や街路でするように,自分の前にラッパを吹いてはなりません。
あなた方に真実に言いますが,彼らは自分の報いを全部受けているのです。しかしあなたは,憐れみの施しをする際,あなたの右の手がしていることを左の手に知らせてはなりません。
あなたの憐れみの施しがひそかになされるためです。そうすれば,ひそかに見ておられるあなたの父(神)が報いてくださるでしょう」「また、祈るとき、あなた方は偽善者たちのようあってはなりません。彼らは,人に見えるように会堂の中や大通りの角に立って祈ることを好むのです。あなた方に真実に言いますが、彼らは自分の報いを全部受けているのです」。
(マタイ書6:1~5)
エホバの証人は以下の理由で戦争に行きません。
神への従順。
神の僕は「神は国々の中で裁きを下し、多くの人々を正しい方向に導く。彼らは剣をすきに、やりを鎌に作り替える。
国は国に向かって剣を振り上げず、彼らはもはや戦いを学ばない」と聖書は述べています。
(イザヤ 2:4)
イエスへの従順。
イエスは使徒ペテロにこう言いました。「あなたの剣を元の所に納めなさい。すべて剣を取る者は剣によって滅びるのです」。
(マタイ 26:52)
そのようにして,ご自分の追随者は武器を持つべきではないということを示しました。
イエスの弟子たちは,「世のもの」となってはならないというイエスの命令に従い、政治的な事柄に関して厳正中立を保ちます。
(ヨハネ 17:16)
軍事活動に抗議したり,軍務に就く人たちの決定に口出ししたりしません。
人々への愛。イエスは弟子たちに,「互いを愛する」ようにと命じました。
「私はあなたたちに新しいおきてを与えます。それは、互いに愛し合うことです。私があなたたちを愛した通りに、あなたたちも互いを愛しなさい。あなたたちの間に愛があれば、
全ての人は、あなたたちが私の弟子であることを知ります」。
(ヨハネ 13:34,35)
皆が国際的な兄弟関係で結ばれているので、兄弟や姉妹と戦争をすることなど考えられません。
「神の子供と悪魔の子供は次のことから明らかです。正しいことを行い続けない人や兄弟を愛さない人は神から出ていない、ということです。皆さんが初めから聞いている通り、
私たちは愛し合う必要があります。 カインのようであってはなりません。カインは邪悪な者から出て、弟を殺しました。なぜ殺したのでしょうか。自分の行いが悪く、弟の行いが
正しかったからです」。
(ヨハネ第一 3:10~12)
*ここ1~2年の間に頻繁に各地のエホバの証人の王国会館に交わらせていただいています。
北は、宮城県栗原市の栗原会衆の王国会館
南は福岡県福岡市の西新会衆の王国会館
これまでに重複除いて70ヶ所以上のエホバの証人の会衆に交わらせていただいています。
重複を含むとそろそろ100ヶ所になります。
偏見を持たれてるあなたご自身がエホバの証人に交わったり、ご自分で調べてみてはいかがですか
誰かが言ってた!テレビで言ってた
鵜呑みにせず、ご自分で調べてください
「狭い門を通ってはいりなさい。滅びに至る道は広くて大きく、それを通ってはいって行く者は多いからです。一方、命に至る門は狭く、その道はせばめられており、
それを見いだす者は少ないのです」
(マタイ 7:13,14)
終わりの日の人々
聖書は,世界の幾つかの出来事の意味を明らかにするだけでなく,終わりの日の特色として,人間の社会が変化することも予告していました。
使徒パウロは,一般に人々がどのようになるかを説明しました。テモテ第二 3章1~5節は,「終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます」と述べています。
パウロは人々が,例えばこのようになると語りました。
● 自分を愛する者
● 金を愛する者
● 親に不従順な者
● 忠節でない者(感謝することを知らない者,恩を知らず)
● 自然の情愛を持たない者
● 自制心のない者
● 粗暴な者
● 神を愛するより快楽を愛する者
● 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者(信心を装いながら,その実,信心の力を否定する)
あなたの住む地域でもそのような傾向が見られるでしょうか。きっと見られるでしょう。悪い特質を持った人は至るところにいます。
このことは,神が間もなく行動を起こされるということを示しています。
*32年の間に聖書を創世記から黙示録(啓示の書)まで現在82回目を通読中(エレミヤ書)
聖書を読めば読むほど、エホバの証人に交われば交わるほどエホバの証人は真の宗教と思います。
「愛」と「一致」があります。
悪という悪のない、
これから訪れる「楽園」、「平和」、「パラダイス」の先駆け・魁
に感じます♪