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幸いなるもの、神の律法を喜ぶ人々~聖書~

2019年06月02日 | 日記

 

「幸いなるもの、神の律法を喜ぶ人々」
 
 
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。
 
このような人は主(神)のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。
 
このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、その葉もしぼまないように、

そのなすところは皆栄える。
悪しき者はそうでない、風の吹き去るもみがらのようだ。
 
それゆえ、悪しき者はさばきに耐えない。罪びとは正しい者のつどいに立つことができない。
 
主(神)は正しい者の道を知られる。しかし、悪しき者の道は滅びる。
聖書(詩篇1:1~1:6)
 
 






幸いなるかな、邪悪な者の計り事に歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座にすわらなかった人は。
 
かえって、その人の喜びは神(ヤハウェ、エホバ)の律法にあり、その律法を昼も夜も小声で読む。
 
そして、彼は必ず水の流れのほとりに植えられた木のようになり、それはその季節に実を与え、

その葉は枯れることがない。彼の行なうことはすべて成功する。
邪悪な者はそうではない。むしろ、風の吹き払うもみがらのようだ。
 
それゆえ、邪悪な者が裁きに立つことも、罪人が義なる者たちの集会に立つこともない。
 
神(ヤハウェ、エホバ)は義なる者たちの道を知っておられるからだ。しかし、邪悪な者たちの道は滅びうせる。
聖書(詩篇1:1~1:6)
 
 





 いかに幸いなことか、神に逆らう者の計らいに従って歩まず、罪ある者の道にとどまらず、

傲慢な者と共に座らず
主(神)の教えを愛し、その教えを昼も夜も口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。

ときが巡り来れば実を結び、葉もしおれることがない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。

神に逆らう者はそうではない。彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。神に逆らう者は裁きに堪えず、罪ある者は神に従う人の集いに堪えない。

神に従う人の道を主(神)は知っていてくださる。神に逆らう者の道は滅びに至る。
聖書(詩篇1:1~1:6)
 






幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、

その人。
まことに、その人は主(神)のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
 
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。

その人は、何をしても栄える。
悪者は、それとは違い、まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。
 
それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、罪人は、正しい者のつどいに立てない。
 
まことに、主(神)は、正しい者の道を知っておられる。しかし、悪者の道は滅びうせる。
聖書(詩篇1:1~1:6)
 
 
 
 
 
          
 
2016-12-22の再掲